歌手のmisono(29)が昨夜放送されたテレビ番組の中で芸能界からの引退を宣言したようだ。どうも30歳で一区切りを付けたいとの意向のようで来年いっぱいで引退する考え。

 misonoと言えば、今ではバラエティの顔、という印象が強いが、Day After Tomorrowのボーカルとして活動していた数年前まではカリスマ的な人気を誇っていた。同バンドが活動休止しソロ活動を展開するようになってから多面的に活動の幅を広げた。

 皮肉にも、misonoが歌手としての人気が薄くなり始めたことろから、反比例するようかのように姉の倖田來未が台頭するようになった。

 バラエティ色が色濃くなったmisonoはその後、姉との紅白共演などを果たすも、2011年にはmisonoとしての歌手活動を休止。代わりに妹分「me」がデビューし、再出発した。活動休止は1年に限定したものだったが、misonoとしての方向性が見えなくなっていたのだろう。新たな可能性を見出すための行動だったという意見も聞かれる。

 昨夜の放送では「もともと30歳までと決めていた」と、予てからの考えであったことを明かしているが、彼女の方向性への迷いが見えてならない。