来年3月に終了することが決まっている、お昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』。12月1日に放送された増刊号の25日月曜日放送終了後の未公開トークでは、タモリが、いいとも司会に起用された当時の様子などを振り返った。

 タモリは、当時やっていたイグアナのものまね「イグアナ芸」を振り返り「パンツ一丁でやっていたからね。出番前には舞台袖で腕の曲げ方や走るタイミングなどを四つん這いになって確認していた」と明かした。

 また、香取慎吾が、タモリの楽曲作品を保有している事を明かすと「蕎麦しか言わない楽曲もあって、スタジオ収録の際に一流ミュージシャンから『なにがやりたいの』と言われた。それでもやっぱり皆一流だからやり出すとノッテきちゃって。その楽曲は一発撮りだった」と話した。

 そんな異色の芸風に、香取は「今の芸能界でタモリさんのような人はいますか」と尋ねると、タモリは「江頭2:50かな。イグアナ芸はパンツ一丁だったし。江頭が昼の番組をやるようなもので、当時からすれば業界も唖然といった感じだった」と、自身をお笑いタレントの江頭2:50に重ねた。

 さまぁ~ずの三村マサカズも「当時(のタモリの芸風)は斬新だった。楽曲はテレビなどは公開されてなくて。だから俺もLPを買った」と話した。