THE BOOMの宮沢和史(47)が11月から4カ月間、歌手活動を休止することが分かった。7日に所属事務所が発表した。数年前より患っていた首の痛みが悪化。専門医による精密検査の結果「頸椎症性神経根症」と診断され、静養及び手術が必要であるとの判断した。

 THE BOOMは来年5月21日にデビュー25周年を迎える。大きな節目を万全の態勢で備えるためにも治療に専念することを選んだ。

 宮沢は書面で「長年走り続けた無理が知らぬ間に蓄積していたのでしょうか、ここへきて、身と心がガタガタと軋み始め、悲鳴を上げるようになってしまいました。人間としてまだまだ志し半ばですが、ここで一旦マイクを置き、自分自身、そして、自分が進むべき音楽の道というものをもう一度見つめ直そうと思います」と経緯を説明。

 さらに「日本列島が緑に染まり始める頃を目標に、もう一度スポットライトが浴びられるよう、しっかりと静養させていただきます。今まで以上に元気な宮沢になって戻ってきます」と、ファンに約束した。