今年夏に放送されたフジテレビ系音楽番組『FNS歌謡祭2013夏FNSうたの夏まつり』で、玉置浩二とシャ乱Q、そして武田真治が「ズルい女」で夢の共演を果たした。ただ、その裏では、玉置のドタキャンを想定して、仮想代役に石井竜也があてられていたことが11月2日放送の『FNS名曲の祭典』(同局)で明らかになった。

 『FNS名曲の祭典』に出演した、つんく♂と石井が番組中で告白したもので、当時のVTRを見終えた石井は「本当にいい迷惑だった」と笑いながら振り返った。

 つんく♂の話によれば、共演収録の数日前に番組プロデューサーから「玉置さんは収録前日まで海外に居るみたいなので、もしかしたら当日は来られないかも」と、ドタキャンを想定して石井を代役にあてることを打ち明けられていたようだ。

 代役の気分に染まる石井は当日、スタジオ入りしたものの、玉置が通常通り収録に参加。「舞台の裏からひそかに退席しましたよ」と皮肉を込めながら、裏側を語った。

 ちなみに、玉置はシャ乱Qとの共演時、青色のアイシャドウと口紅を塗っていた。この色を選んだ理由として、つんく♂は玉置本人が語った話として「シャ乱Qって青色のイメージがあったから」と紹介。シャ乱Qは後にも先にも青紫をイメージカラーとして使用したこともなく、玉置の思い違いのようだと述べた。