CHAGE and ASKA(チャゲアンドアスカ)ASKAの所属事務所は10日、週刊文春10月17号に掲載された誌上インタビューについて「(ASKA)本人が承諾したものではありません」と声明。薬物騒動に関する一連の報道を否定するも、世間を騒がせた社会的責任を踏まえ、ASKAの活動を自粛することを発表した。

 同誌には、AKSAが自宅で3時間に渡り記者のインタビューに答えた内容を掲載。ASKAは「薬物を暴力団員から受け取っていたこと、ガラスパイプで吸引するシーンを盗撮され、それを使って金をせびられていたことなど」を認めた、と報じている。

 これについて事務所は10日、公私いサイトを通じて「取材ではなく個人的に話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、記者も取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されることとなりました」と経緯を説明。

 さらに「これは本人が承諾したものではありません。これらの経緯について弊社は一切関知しておりません」「ASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認し、そして何よりもASKA自身の健康の回復を最優先に支援を行ってまいりました」。

 「しかしながら今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾です。これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できません」と、見解を示した。