<写真>アルディアス ガールズ・バンド・ブーム真っ盛りの中、アルディアスの快進撃が止まらない。5月リリースの新作『ディストリクト・ゼロ』は、インディーズ・ガールズ・バンドとしてオリコン史上初となるアルバム週間ランキング7位/デイリーランキング4位を記録した他、東京2公演を含む7月から約2ヶ月に及んだ大規模な全国ツアー"District Zero Tour 2013"も大成功を収めた。
 突出した存在感を示すアルディアスの勢いはドント・ストップ・モードへと突入、10月9日には約11ヶ月ぶりにニューシングル「ドミネーター / アイ・ドント・ライク・ミー」がリリースされる。しかも、今回は4枚目にして初のダブルA面となる。各楽曲が対照的な世界観を持つと共にPVも異なる監督を起用し、新たなアルディアスの魅力を実感させる強力シングルだ。それだけにリリース形態も実にユニーク。DVD付きの限定盤とCDのみの通常盤に加え、12インチ・アナログをプラスしたレコード付き限定盤も今回は登場する。こちらは完全予約限定生産ゆえ、即に完売しているショップも相次ぐ人気ぶりだ。
 ズバリ"支配者"をタイトルに掲げた「ドミネーター」は、SADSのギタリストで、元カリスマ・プロレスラー小橋建太のテーマを手掛けたことでもお馴染みのK-A-Zとの共同プロデュースの下、疾走感満点のメタル・チューンに仕上げられている。既に"District Zero Tour 2013"のファイナルを飾った東京公演(9月6日)でも披露され、大喝采を浴びた他、9月10日より解禁となったPVもゴシック・アートに根差したバックのシチュエーションと黒いコスチュームに身にまとったメンバーの凛々しくもワイルドなパフォーマンスが好リアクションを得ている。
 一方、Re:NO(vo)作詞作曲による「アイ・ドント・ライク・ミー」は、一転、極上のバラード・チューン。ここでは浜崎あゆみの作曲/アレンジャーとして名高いCMJKとのコラボが実現、共同プロデュースにより、一皮剥けたヒット・ポテンシャル志向のスタイル確立、ファン層拡大の起爆剤となることは必至だ。同PVも9月27日(金)より公開となる。乞うご期待!
 「ドミネーター/アイ・ドント・ライク・ミー」は、緩と急、静と動を巧みにリンクさせたアルディアスの魅力を凝縮した意味で画期的なシングルといえよう。そして、この新曲を手に今年度のステージ第2章が幕を開ける。まず、タワーレコード新宿店15周年大感謝祭企画"怒涛のライブ15連発"の一環として10月13日、新宿LOFTにて、ワンマン公演を開催。その後、11月2日の東京公演を皮切りに"Dominator Tour 2013"がスタート、24日の大阪まで主要都市をサーキットするという。
 コンスタントな充実作品発表と共にライヴ・パフォーマーとしても加速度的に磨きが掛かるアルディアスの存在なくしてガールズ・バンド・ブームを語るべからず!まさにそう宣言したくなるような猛攻が今後も続く。