16年ぶり復活したプリンセス・プリンセスが、限定1年間の活動で得られた活動収益金約5億円を東日本大震災被災地への義援金に充てることを決定した。これを受けてボーカルの岸谷香(46)は22日、自身のブログで「義援金の報告が、無事届いてホッとしてます。みんなの書き込み、グッときながら読んでるよ。みんなのキモチが形になって嬉しいね」と心境を綴った。

 プリンセス・プリンセスは昨年、東日本大震災被災地の復興支援として16年ぶり復活。活動期間1年に絞り、ライブツアー等を展開してきた。この1年間の活動で得られた収益金は5億997万6233円におよぶ。これらのうちの1億7千万円を岩手県、宮城県、福島県、新潟総合学院(FSGカレッジリーグ)に分配する事を決めた。残りの分も支援金として別なカタチで使われる。

 この日更新した岸谷のブログでは前述のコメントに続いて「みんな、賛同してくれて、背中を押してくれて、重たい腰を引っぱり上げてくれて、ありがとう!そして、その拍手で、私にガソリンを注入してくれて、ありがとう」とファンに感謝の言葉を送った。