<写真>Superfly 先日、Superfly初のベストアルバム『Superfly BEST』の収録内容が発表された。デビュー曲『ハロー・ハロー』からのシングル26曲(配信限定シングル、両A面シングルを含む)と新曲3曲が入り、全29曲が収録されるという贅沢な内容となっている。初回生産限定盤には24曲のMusic Videoを収録したDVDが付いた豪華3枚組の完全保存版。
 新曲は「今」のSuperflyの視点から見た【現在】【過去】【未来】をテーマに制作され、単なる過去作品を集めたベストアルバムではなく、新曲3曲を今までの作品の合間にちりばめて収録することでベストアルバムにメッセージ性を持たせている。
 今回、Music Videoが完成したのは、【過去】をテーマに制作された新曲の『Always』。志帆にとっての原風景を描いておきたいと、この楽曲の制作に取り掛かった。監督は夏目現氏が担当。関係者は以下の通り、撮影秘話を解説している。
 志帆が故郷を思い出す時に、必ず浮かんでくるのが実家の近くのれんげ畑だったそう。春の夕暮れのれんげ畑は一面真っ赤で見とれてしまうほど美しく、いつもその景色に癒され、ずっと見続けてきた景色。そういった景色がいつまでも変わらないでいて欲しい…いつでも自分が帰ることのできる場所としてあり続けて欲しい…そんな願いを込めて、自分の幼いころを思い浮かべながら制作した楽曲となります。
 『Always』のMusic Videoのコンセプトは「現在・過去・未来が交差する世界の中で、未来の志帆が現在の志帆、過去の志帆を見守る」というもの。
 撮影は茨城石岡市にあるスタジオで行われました。緑に囲まれどこか志帆の故郷の景色と似ており清々しく、早朝から撮影がスタート。スタジオには巨大なスクリーンが設置され、そこには少し寂しげな雰囲気を感じさせる色味のセットが組まれました。巨大なスクリーンには様々な景色が投影され、歌詞にもでてくる志帆の故郷のれんげ畑を彷彿させる風景や、雲の移りゆく映像、様々な空の色の映像、喧噪の街の風景…が次々と映し出され、そのスクリーンの前で歌うという撮影となりました。また、今回は志帆の幼い頃をイメージした女の子との撮影に挑みました。女の子の歳は8歳。本当に志帆の幼い頃にそっくりで、二人は早くも意気投合。
 実は、Music Videoの中で、女の子の来ている衣装は志帆の私物。以前、志帆が古着屋で見つけ、可愛いデザインに魅かれて購入していたものだそう。今回の撮影のイメージにぴったりだったので衣装として使う事に。撮影は志帆のシーン、女の子のシーンを交互に撮影。だんだんと慣れて来て撮影も順調に進んでいきました。
 また、今回の撮影の目玉は「宇宙服」。「宇宙服を着た未来の志帆が昔の自分と今の自分を見守っている」というテーマと、ベストアルバム『Superfly BEST』のコンセプトである「現在・過去・未来」を繋ぐ物語となっています。
 宇宙服はオーダーメイドで作成した一点モノ!!あえてレトロな雰囲気にしたいという志帆のイメージもあり、生地選びから拘った甲斐があって満足の仕上がりとなりました。
 こういった衣装での撮影は今回が初めてだったので新鮮でした。早朝から深夜に渡る撮影になったが、志帆の持つ楽曲のイメージがそのまま映像になっていますので、是非CHECKしてください!!