<写真>二階堂和美 2013年秋に全国ロードショーされる、スタジオジブリ・高畑 勲監督作品「かぐや姫の物語」の主題歌に二階堂和美の「いのちの記憶」が抜擢された。
 巨匠・高畑勲、14年ぶりの最新作となる本作は「姫の犯した罪と罰。スタジオジブリが描くかぐや姫。かぐや姫は数ある星の中から、なぜ地球を選んだのか。この地で何を思い、なぜ月へ去らねばならなかったのか。彼女が犯した罪とは、そして、罰とはいったい何だったのか――」をテーマとした、日本最古の物語文学「竹取物語」に隠された、ひとりの少女・かぐや姫の真実の物語だ。
 そして、毎作ごとに鮮烈なイメージを与えることで知られるスタジオジブリ映画の主題歌。今回その注目の役割を担うのは、広島県在住のアーチストにして現役僧侶という異色の肩書きを持つ二階堂和美だ。以前より高畑 勲監督が、その類まれな存在に目を留め、力強い中にもやさしさを携えた印象的な歌声に共感して主題歌制作を依頼。その期待に応えて、二階堂和美が作詞・作曲と歌を担当することとなった。
 主題歌となる「いのちの記憶」は、天真爛漫、神秘的、叙情的、狂気を併せ持つ二階堂和美が独自の目線で描く、かぐや姫の世界が存分に詰め込まれた一曲に仕上がっている。この新曲は、主題歌入り予告編が上映スタートになる7月にシングルとして緊急発売されることが決定。同盤には主題歌の他にオリジナル・カラオケも収録。歌詞ブックレットにはメロ譜も掲載される予定だ。
 ぜひこちらの主題歌をチェックして、一足先に映画の世界に思いを馳せてみてはいかがだろうか。