週刊誌「FLASH」(光文社)に過去の女性暴行疑惑を報じられた歌手のGACKTが15日、ブログで疑惑を否定。更に「よくもまあそこまで話作れるよなって、怒りを通り越して顎が地面に落ちるほど呆れた。こんな捏造が許されて良いのか?こんなことが平気で載せられて良いのか?」と週刊誌の発行元である出版社へ怒りを露わにした。

 「FLASH」の誌上では、元キャバクラ嬢と名乗る27歳の女性が過去に、GACKTから性的暴行を受けたとの告白が掲載されている。これについてGACKTは「ボクが数年前に暴行や監禁、レイプをしたのが事実なら、警察も動いてすぐに逮捕されてんだろう」と真っ向から否定した。以下はGACKTが綴ったブログの内容。

<GACKTのブログより一部抜粋>

 またオカシナのが出て来たもんだ。なんだ?あのFLASHの記事は。FLASHってゴシップ写真週刊誌が、『ボクが数年前にキャバクラの女の子を暴行監禁レイプした・・・』と、報じた。発想が奇抜というか・・・、よくもまあそこまで話作れるよなって怒りを通り越して顎が地面に落ちるほど呆れた。しかも記事の内容はまるでエロ官能小説タッチだ。それもアホすぎて笑った。

 ライブツアーにぶつけてこんな記事を出すってことはあきらかに販売部数狙いなんだろうが・・・、こっちにとってはライブ潰しを受けたとウチの連中は感じだわけだ。《ウチの連中はみんな気愛入ってる奴らばかりだぞ》ファンのみんながチケットを買って全国でこの機会を心待ちにしてるのを承知でライブツアーを潰しにかかって来てるってことだろう。

 ボク自身と、そして、このライブツアーを心待ちにしてたGACKTファン全員に対してケンカを売ってきたわけだ。これほどの冒涜は無い。じゃあ、アイツらの望んでるとおりこの週刊誌と闘うか?そう思うDEARSやファンもいるだろう。

 大体、ボクが数年前に暴行や監禁、レイプをしたのが事実なら、警察も動いてすぐに逮捕されてんだろう?女子高生のスカートの中を盗撮したサラリーマンさえすぐに逮捕される国なんだぞ。しかも今回、自分を被害者だと呼んでるこのオンナ…。まあ、話を戻すと1000万カネを出せと突然、嘘を書き連ね要求してきたわけだ。ワケわからん。それを世の中では『たかり、恐喝』って言うんじゃないのか?無茶苦茶にも程がある。

 ボクも弁護士を通して、『そんな事実無根なことにカネを払うわけないだろう!!!』と返答したらそこから一切連絡もなく、蓋を開けたら週刊誌って・・・、何だコレ?しかも記事には謝罪を求めてるだけだとか?おいおい、真っ先に金銭要求して来ただろう、オマエら。何人の人間ががつるんでこんな悪巧みをしてる知らんけど、オマエら稚拙すぎるだろう?

 最近の週刊誌はモラルがなさ過ぎだ。この国の腐った風潮に一石投じたい。真っ向から闘う芸能人が一人くらいいてもいい。おまえたちブロマガ・ファミリー、DEARSひとりひとりの怒りも背負って闘う。冒涜されれば刀を抜く。それで潰されるならそれもいいだろう。

 捏造記事で侮辱され、鬼畜扱いされて人権まで踏みにじられるなら手足をもがれてこの眼を焼かれても闘おう。このままだとマジで日本が嫌いになってしまう。何だよ、この国は?最近、ますますおかしくなってないか?