<写真>福山雅治 福山雅治と柴咲コウが、15日スタートのフジテレビ系ドラマ「ガリレオ」で再び共演する。主題歌でもKOH+の新曲「恋の魔力」が起用されることが決まり、福山がプロデュースした。また、同曲のカバーを、韓国語はKARAのハラ(HARA+)。中国語はA-Lin(アリン=A-Lin+)が担当することが決まった。以下は、それぞれのコメント。
◆福山雅治
▽曲に込めた想い
ドラマプロデューサーの方から『ガリレオ』というドラマは、人間の業の深さというか重い事件が起こるので、最後は明るく終わりたいというリクエストがありましたので、僕なりの明るいPOPチューンを書き下ろしました。1週間のスタートの日にちでもある月曜日の夜に、これから1週間頑張ろうと思えるようなものになればと。
▽歌詞に込めた想い
前回は内海薫を意識して楽曲を作ったんですが、今回は内海薫もありながら、岸谷美砂のイメージも込めて作りました。
▽KOH+に関して
シンガー・柴咲コウさんとは5年ぶりに一緒にレコーディングをさせていただきました。5年前からあった繊細な表現力のなかに力強さが加わり、今回の歌はほとんど1テイク目でOKだったんです。その集中力と瞬発力が「恋の魔力」には収録されていますので、お楽しみに!
▽A-Lin+、HARA+に関して
自分の作ったメロディーとバックトラックに違う国の言語が乗ると、そのまったく違う音の響きに、一段と楽曲の世界観を広げてくださった事が本当に嬉しいです。また、それぞれの国にどう届くのかも非常に楽しみです。今回は一緒にレコーディングができませんでしたが、もし次があるなら、是非お二人と直接お会いしてセッションしたいですね!
◆柴咲コウ
▽KOH+の1枚目「KISSして」の当時のレコーディングのことを振り返った印象は?
福山さんのディレクションは当時の私にとってすごくやりやすかったです。
▽今回「恋の魔力」で久々に福山雅治さんとレコーディングをした感想
福山さんは“プロデューサーさん”だなって改めて思いました。指示が的確。技術的に細かいところも指示してくれますが、基本的に肯定してくれるので安心感がありました。気持ちを乗せてくれるのが上手な方です。
▽福山とのここ最近の交流にまつわるエピソード
映画「容疑者Xの献身」の主題歌にもなった2008年の「最愛」以降も、福山雅治さんは、昨年柴咲コウが初のラジオレギュラー番組をスタートした時にサプライズでコメントを寄せてくれたり、柴咲コウの音楽活動10周年イヤーの締めくくりとして昨年12月におこなわれたライブ「リリカル*ワンダー*パーティー」にも、本人と会場のお客さんにサプライズでビデオメッセージを送ってくれたりと、柴咲コウにとって、活動の節目に大きな優しさをくれるとても大事な存在です。
◆ハラ(from KARA)
今回、主題歌の韓国語ヴァージョンを歌う事になり、とても光栄に思っております。日本でもとても有名なドラマだと聞いておりますし、何より福山雅治さんとお仕事させて頂けるなんて、思ってもみませんでした。
◆A-Lin
今回の「恋の魔力」の中国語版を歌う事が出来て、とても嬉しいとともに光栄に感じています。この素敵な曲を創作し、今回の貴重な機会を下さった、福山雅治さんとまだ直接お会いできていませんが、早くお会いしたいです。この作品に関わらせていただいて、福山さんという方は、周知の通りの素晴らしいクリエイティブ能力の持ち主である事も感じました。是非どこかで、一緒に仕事ができる機会が持てること楽しみにしております。
◆ドラマ「ガリレオ」プロデューサー・フジテレビジョン牧野正氏
前作終了時からKOH+の再結成を望む声が多数寄せられました。我々制作サイドとしましても続編をやる場合は当然KOH+にと思っていましたので、その思いを福山さん柴咲さんにお伝えしたところ快諾して頂きました。バラードではない軽快なアップテンポの曲というお願いをし、あとは全て福山さんにお任せしました。イメージ通りの素晴らしい曲を作って頂きました。海外で一人でも多くの方々に見て頂くためにも各国のトップスターに主題歌をカバーして頂くことは非常に嬉しいことですし、KARAのハラとA-Linはキュートな曲のイメージにぴったりです。