<写真>PASSPO☆
<写真>PASSPO☆
 今年より「ぱすぽ☆」から「PASSPO☆」へと改名した“空”と“旅”をテーマに活動中の9人組ガールズロックユニットPASSPO☆が3月30日、東京・品川ステラボールにて「PASSPO☆チャーター便フライトツアー2013」のツアーファイナル公演を開催した。
 3月27日には、「ぱすぽ☆」名義のベストアルバム「ぱすぽ☆ベスト1」、「ぱすぽ☆ベスト2」を2枚同時リリースしたばかりの彼女達。フライト(ライブ)会場となった品川ステラボールには、パッセンジャー(ファン)が集結。メンバー達の登場を今や遅しと待ちわびていた。
 3月7日から、計7都市をまわった今回の全国ツアー「PASSPO☆チャーター便フライトツアー2013」のファイナル公演となったこの日。会場の照明が落ち、PASSPO☆が姿を現すと、オープニング曲の「WING」から、会場全体が揺れんばかりの盛り上がりを見せ、テンションは一気に最高潮に達した。
 この日のフライト(ライブ)では「少女飛行」「夏空HANABI」など、3月27日にリリースされたばかりのベストアルバムにも収録されている人気曲を中心に計15曲を披露したPASSPO☆。
 今月、最年少メンバーの玉井杏奈と増井みおが高校を卒業し、結成当時、女子中高生ユニットとして活動していたPASSPO☆から中高生がいなくなり、「No JC、No JK」(No女子中学生、No女子高生)となったということで、「この日で着納め」としてアンコールでは、全員がYシャツにスカートという制服姿で登場するというサプライズも。
 2部では、その制服を破りツアーTシャツ姿に早変わり。制服を「ぱすぽ☆」候補生から派生した事務所の後輩ユニット“palet(パレット)”へ宅急便で送りだすといった一幕もあった。
 この日で最後(!?)となった貴重な制服姿に、ファンからは大きな歓声が上がっていた。
 フライト(ライブ)の最後には、「新エアライン三部作」として5月・6月・7月にシングルを3ヶ月間連続でリリースすること、そして夏には全国ツアー第二弾「PASSPO☆チャーター便フライト全国ツアー in Summer Vacation」の開催が発表される場面も。
 クルー(メンバー)の槙田紗子は「次は今回よりもたくさんのところをまわれそうです。まだ会ったことのないパッセンジャー(ファン)の方にも会えると思うと嬉しいです!」と喜びを爆発させていた。
 また、「新エアライン三部作」の第一弾に収録される「STEP&GO」と「キャンディー・ルーム」もこの日のライブで新衣装と共に初披露され、ファンには嬉しいプレゼントとなった。
 キャプテン(リーダー)の根岸愛は「こうやってファイナルを迎えられたのは、パッセンジャー(ファン)の皆さんのおかげです!ぜひこの先もPASSPO☆についてきてください!」と感謝の気持ちとこれからの意気込みを語っていた。
 4月からはPASSPO☆初の冠番組となる、テレビ東京(TX)「PASSPO☆の尺うまTV(ティビー)」のスタートが決定するなど、まさに勢いに乗るPASSPO☆。猛スピードで駆け抜ける彼女たちから目が離せなくなりそうだ。