<写真>7年ぶり新曲を発表した華原朋美(2013年3月20日)

7年ぶりに新曲を発表した華原朋美。復帰第一作は英国映画「レ・ミゼラブル」で劇中歌として使用されている「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」

 先日、7年ぶりの新曲リリースを発表した華原朋美のニューシングルが完成した。復帰第一作の楽曲は、現在大ヒット中の英国映画「レ・ミゼラブル」で劇中歌として使用されている「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」。

 華原はこの楽曲を総勢41名のフルオーケストラとレコーディングに臨んだ。初めてずらりと並んだフルオーケストラと対面した華原はそのスケールに「すごい!」と最初は圧倒されていたが、「自分の経験と重なる」というこの曲を、たおやかかつ情感あふれる声で歌い、壮大で美しい楽曲に仕上がった。

 また、カップリングには自らの代表曲である「I’m proud」を表題曲同様にフルオーケストラレコーディングで収録。こちらも壮大な楽曲へと変貌を遂げている。さらには「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」のピアノヴァージョンも収録。フルオーケストラとはまた違った表現力豊かな歌声に、ヴォーカリストとして成長した華原朋美を感じることができる。

 また、レコーディングに先がけて2月上旬にはジャケット撮影も行われ、遂に今作の最新ビジュアルも解禁となった。今回のビジュアルは「レ・ミゼラブル」へのオマージュも込め、傷つきながらも希望を捨てず生きる女性像を描こうというコンセプトで作られており、ある意味「復活」と呼べる凛とした眼であり表情の“今”の華原朋美を捉えた写真に仕上がっている。

 楽曲、最新ビジュアルの解禁に併せて、18日からは「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」の着うた配信がスタート。また、YouTubeのユニバーサルミュージック公式チャンネルでは、レコーディングや、ジャケット撮影のメイキングで構成されたティザー映像も公開されている。

 そして、この度、CD発売記念スペシャルキャンペーンも決定した。ペア150組300名を抽選でスペシャルライブに招待する。

 華原は「初めてフルオーケストラという形でレコーディングをしてみて、その迫力と壮大さに感動を受けました。私にとって今、自分の好きな“歌”を歌うことで、これまでのつらかった時の気持ちや記憶を乗り越えることができ、本当に助けられています。そして、これまでの挫折があったからこそ、私は今ここに辿りつけたと思います。これに至るまでの出来事は、一つの通過点であり、『必ずそこから抜け出したどり着く場所がある…』ということを私の歌を通じて伝えられたらと思います。この楽曲に出会えたことで、また一つ成長することができたのではないかと感じています」とコメント。