<写真>GILLE 3月6日に待望のオリジナル1stアルバム「GILLEsound Vol.1」をリリースしたGILLEが、3月7日(木)、東京・池袋サンシャインシティにて、アルバムリリース記念イベントを開催。バドミントン・池田信太郎選手もスペシャルゲストとして登場し、GILLEと共にトークセッションを繰り広げた。
 1stアルバム「GILLEsound Vol.1」からの先行シングル「Try Again」がテーマソングになったドキュメントMVシリーズ=「Try Again Stories」が今、様々な形で世界を夢見てチャレンジする人を追いかけたドキュメンタリーフィルムとなって公開。これまで競泳五輪メダリスト松田丈志、YouTube界のカリスマHIKAKIN、芹那(タレント)、テリー伊藤(演出家)、棚橋弘至(プロレスラー)など多種多様な出演者が話題を呼んでおり、全てを合算すると250万再生回数を突破するという驚異の人気を誇るシリーズになっている。
 この日は平日の夕方にも関わらず、GILLEの生の歌声を聴こうと多くの観客が詰め掛けた。GILLEが大きな拍手に包まれてステージに現れ「宮崎からやってまいりました!GILLEです!」と挨拶すると、客席の盛り上がりはスタートから最高潮に達した。
 GILLEは、自身の曲のドキュメントMVシリーズが話題となっていることに対し「何かにトライしているみんなと繋がりたい、等身大の自分を見せたいと思って作った動画ですが、普通に生活していたら会えない人のいろいろなストーリーが見られて、自分ももっと頑張らなきゃ!と背中を押される気持ちです」と心境を告白。そして、スペシャルゲストとしてTry Again Stories最新作の出演者であり、イケシオの愛称でロンドンオリンピックを沸かせた、バドミントンの池田信太郎選手が登場すると、集まった観客からは大きな歓声が上がった。
 MV出演の感想を聞かれた池田選手は「こうやって音楽とスポーツがひとつになって形に残ることはあまりないので、僕にとっては宝物になりました」とコメントした。
 また、このMVに出演したのをきっかけにGILLEが、普段は全日本の選手しか入ることの出来ないナショナルトレーニングセンターに池田選手を尋ね、バドミントンの経験はほとんどないというGILLEと池田選手がラリーを繰り広げたというエピソードも披露。GILLEは「経験もないのに、特別な場所で、しかも選手しか使えないラケットを使わせていただいて緊張してしまって、本当にフラフラでした!」、池田選手は「ラケットを振っている姿が、陽気な魔法使いに見えて仕方なかったです」とそれぞれその時の印象を語り、会場の笑いを誘う一幕もあった。
 この後、池田選手から今はもう手に入れることが出来ないというバドミントンのユニフォームと、池田選手が実際に使用したというラケットがプレゼントされ、GILLEは大喜びの様子だった。
 この日、GILLEはアルバム収録曲の「さくら」や「Blieve Yourself」など、計5曲を披露。そのパワフルな歌声と、圧倒的な歌唱力で、ステージ前に集まった観客はもちろん、通りがかった買い物客の心もがっしりと掴み、「Try Again」を聴いた池田選手も、その歌声に「もう胸にジンジンきました!」と感動の言葉を漏らしていた。
 GILLEは「デビューして初めてのオリジナルアルバムを出せただけでも嬉しいのに、今日もこんなイベントが出来て嬉しいです!大好きな歌を歌い続けてきてよかったです。これからもみんなに伝え続けて行きたいです」とこの日の喜びを語った。