<写真>さくら学院 生徒会長としてさくら学院を引っ張ってきた中元すず香がついにこの春卒業する。それに伴い、2012年度最後のシングル「My Graduation Toss」が2月27日に発売された。
 今作は、the brilliant green、そして数々のキャラクターとして活躍するTomoko KawaseとShunsaku Okuda(the brilliant green)による楽曲提供で、これまでにない疾走感あるROCKサウンドに仕上がっている同曲。「さくら学院のメンバーをつないでいきたい!すぅの想いが詰まった曲です!」(生徒会長中元すず香)と語るように、メンバーの思いが詰め込まれた一曲であり、また新たなステージに向かうさくら学院をどのように演出するのか期待が高まっている。
 この曲を手がけた、the brilliant greenの川瀬智子からコメントも到着した。
 <川瀬智子コメント> 
 「爽やかな疾走感の中に切なさがあるような作品にしたい。というお話をもとに、12名の生徒さんのお写真付き名簿や、昨年度の卒業式の様子などを参考にしながら、本年度の卒業生、中元すず香ちゃんを送り出す“卒業式”のシナリオを頭の中に描き、ドキドキしながらメロディに乗せていきました♪“Graduation Toss”というテーマを聞かせて頂いた時、この象徴的なキーワードをぜひタイトルにしたいと提案しました」
  「そして、本年度のヒロインである卒業生は、すず香ちゃんオンリーということだったので、歌詞に関してもそうなんですが、“ひとり”ということを強調したくて、“My”をプラスして“My Graduation Toss”というタイトルにさせて頂きました。♪受け止める 例えひとりでも 旅立ちという名の衝動の向こうへ My Graduation Toss歩き出す♪ この歌に込められたメッセージは、送り出してくれる大切な仲間へのエール、そして、未来への扉を開ける自分自身へのエールとしても聴いてもらえたら嬉しいです」。
 そして、2月27日にはDVD「さくら学院SUN!-まとめ-」スペシャル映像満載で発売することも決定している。昨年春までTOKYO MXで放送された「さくら学院SUN!」がDVDになって発売される。一年前の卒業生を含む生徒達のあどけない姿をあどけない姿を未公開映像を含めてなんと3枚組で収録。メンバーの手書きコメントも楽しいフォトブックレット付きの何ともお得な仕様である。
 また、デビューから3年目第2期さくら学院の集大成となる3枚目のオリジナルアルバム「さくら学院 2012年度 ~My Generation ~」の完成も近づいている。3月13日にリリースされるこのアルバム、さ盤・く盤・ら盤の初回限定盤には3種類の特典映像を収録。さくら学院の新曲はもちろん、お待ちかねのテニス部・Pastel Wind「スコアボードにラブがある」、帰宅部・sleepieceの「すいみん不足」、そして科学部・科学究明機構ロヂカ?は新曲の収録が決定した。
 クッキング部・ミニパティのメンバーが新曲「ミラクル♪パティフル♪ハンバーガー」について以下のようにコメントしている。水野由結「いつもと少し違ってスイーツじゃなくてハンバーガーのうたです。早く皆さんの前で披露出来たらいいな♪」
 田口華「さくら学院祭☆2012の2公演目に調子に乗った華が『ミニパティに新曲をください!』って言ったの憶えてます?実現しちゃいましたー!期待は裏切りませんよ(笑)」
 菊地最愛「最愛の学級日誌見てくれてる?すっごいハンバーガー持ってる写真があるんですけど、それだ!それそれ!そのハンバーガーと出会った時の驚いた感じ&楽しい感じが溢れた曲になってます」。
 そして、さくら学院の「各界の父兄」からのコメントも次々届いている。
 ピエール中野(凛として時雨)「いろんなアイドルがいて、いろんな魅力があるけれど、安定のさくら学院です。このグループの刹那的過ぎるシステムの中で、みんなどれだけの情熱を捧げて、何を思い、何を悩み、何を感じて過ごしているのだろうか。メンバーは勿論、ファンを含めた関わる人にとっても、かけがえのない大切な思い出になるだろうし、音楽って素晴らしいです」・
 タワーレコード嶺脇育夫社長「あらかじめ決められた卒業。可憐ガールズのすぅちゃんが居たから、さくら学院を好きになった。リアル父兄な気分。「My Graduation Toss」過去、現在、未来を繋ぐ歌。さくら学院は永遠」。