<写真>クレモンティーヌ 今、テレビでよく見かけるミスタードーナツの春の新作「ポン・デ・桜シリーズ、桜ファッションシリーズ」のCM。あのCMのバックで流れている曲は何か?という問い合わせが殺到しているという。
 そのCMソングを歌っているのは、あのノンアルコールビールのCMでおなじみの「天才バカボン」の歌で話題が急上昇したフランス人「クレモンティーヌ」だ。
 2月13日に発売されたクレモンティーヌの最新アルバム「ボンシャンテ」は、日本を中心に子供の頃から親しまれている童謡や唱歌をフランス語に翻訳、メロディーはボサノバアレンジという新しい感覚の作品だ。
 CMで使用された楽曲は「春の小川」。メロディだけ聴くと日本人なら誰でもなじみのある楽曲だが、長年親しまれてきた童謡をフランス語歌詞にするだけで、どこかオシャレでカフェで流れていても違和感のない曲に変化してしまっていることで、大きな話題を呼んでいるようだ。
 また、最新アルバム「ボンシャンテ」のジャケット写真では、クレモンティーヌ自身が着物姿を披露しており、こちらも“和”を感じさせる仕上がりになっている。
 ミスタードーナツの女子スタッフからの推薦で、今回のCM曲に起用されたというクレモンティーヌ、4月上旬の桜とともに来日を予定しているとの事。今年の日本の春を彩る一曲となりそうだ。