<写真>BoA 東京都内のカフェラウンジ5店舗にて昨年12月より展開されている「Only One Cocktail」キャンペーン。自然食品で作られたQRコードを液面に浮かべたドリンクを提供。そのQRコードをスマートフォンで読み取ると、シークレットアーティストの楽曲のインストゥルメンタルが流れる特設サイトに飛び、曲を聴きながら西洋占星術師・ジョニー楓の心理占いを楽しむことができる。
 グラスに浮かぶQRという世界初のヴィジアルインパクトによって、昨年末より各ニュースサイトに取り上げられ、webを中心にじわじわと話題になりつつある中、このたびコラボシークレットアーティストがBoAであることが発表された。さらにグラスに浮かぶQRからのみアクセス可能なキャンペーンサイトにて新曲「Only One」も初解禁。
 現在は使い古されたQRコードを、まったく新しいコミュニケーションツールとして活用したこの試みは、音楽ファンだけでなく広告業界やIT業界からも注目のキャンペーンであり、アーティスト名が伏せられている時期より既にツイッターやブログで取り扱うITアナリストもいた。
 1月の下旬より現在展開中の5店舗から、世界一の朝食として話題を集めたBills 手かけたトランジットジェネラルオフィスの「代官山 Sign」、外苑前 Sign」での展開も予定されており、今後の動向に注目が集まる。
 また、このような新たな試みを積極的に取り入れていく姿勢は、一つの場所に留まらずワールドワイドな活動を繰り広げているBoAのアーティストスタイルを物語っている。
 今作「Only One」は、BoAにとって約1年2カ月ぶりとなる、自身が作詞・作曲を手がけるセルフプロデュース楽曲。デビュー10周年を経て、少女から26歳の女性へ成長したBoAが等身大で歌う、はかなく、切ない失恋ソングとなっている。