<写真>Le Velvets C-POP(クラシカルポップ)の旗手として、メジャーデビュー前から大きな話題を集めているLe Velvets(ル・ヴェルヴェッツ)が、日本メジャーデビューに先駆けて、7月1日にフィリピンでメジャーデビューを果した。そして、このほど、フィリピンでのデビューを記念した公演を開催した。
 メンバー全員名門音楽大学卒業、身長180センチ以上のイケメン5人組という華々しい肩書きを持つLe Velvets。日本では、8月29日にメジャーデビューを迎えるが、それに先駆け7月1日にフィリピンでデビュー。マニラ中心に大展開されていた。
 そして今回、在フィリピン日本大使館より「日本・フィリピン親善週間」のメインゲストとして、熱烈オファーを受け、フィリピン最大級のモールであり、マニラの象徴「SM Mall Of Asia」、「SM Mega Mall」、「SM North EDSA」の3か所で、デビュー記念公演を開催することが決定。7月20日~7月22日の3日間に渡り、現地の大きな歓迎を受けた。
 フィリピンに到着後、多数の人気TV番組に出演を果たし、街中でLe Velvetsのディスプレイを目にしたメンバーのテンションは、イベント前から最高潮。
 現地時間7月21日にフィリピン最大級のモール「SM MEGA MALL」で、行われたデビューイベントでは、イベントが始まる2時間以上前から500人以上のファンが詰めかけ、既に観客の熱気で溢れかえっていた。
ショーのスタートの1時間前に、突然メンバーからサプライズプレゼントが。同モール内でメンバーがウェイターや、清掃員などに変装し、人ごみの中で、何の前触れもなく突然パフォーマンスを始める“モールジャック”を披露。始めは何事かと驚いていた人達も、彼らの迫力ある素晴らしいアカペラによる「Nessun Dorma!」が始まると、変装している彼らがLe Velvetsだと分かった人達は大興奮となり、拍手と大歓声が巻き起こり、パニック寸前となり、本番前のサプライズは大成功した。
 そして現地時間18時にショーがスタート。会場には約1200人の人達が詰めかけ、Le Velvetsが登場すると割れんばかりの大歓声が巻き起こった。彼らのレパートリーである「Mas Que Nada」、「'O Sole Mio」など素晴らしいコーラスワークにフィリピンファンも酔いしれ、涙を浮かべる姿が多く見られた。
 ステージでは、メンバーから「フィリピンでデビューができて本当に嬉しい。そしてこんなにたくさんのお客さんが来てくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱい」と集まってくれたファンへ向けて語り、フィリピン国歌を歌うと会場の観客は総立ちとなった。アンコールの「Nessun Dorma!」でショーを締めくくると、ファンからは名残惜しい溜息と歓声で埋め尽くされ、惜しみない拍手で、フィリピンライブは終了した。
 また、Le Velvetsをメジャーデビュー決定前から応援している由紀さおりさんは、「デビュー、おめでとう!今までにない、清らかなそして力強い歌声を、多くのみなさまにとどけてください」とコメントを送った。
 日本では、メジャーデビューを記念して、9月29日にクラシックの殿堂「Bunkamura オーチャードホール」にて単独公演が決定している。