<写真>Good Coming 福岡出身の3人組ユニットGood Comingの楽曲をテーマにした松坂桃李さん主演短編映画「グッドカミング ~トオルとネコ、たまに猫~」(月川翔監督)がアメリカアカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「Short Shorts Film Festival & ASIA 2012」の「ミュージックShort部門 シネマチックアワード」で、「優秀賞」獲得。
 松坂さんは「この作品は、Good Comingさんのライブを見させて頂く機会があり、そこで意気投合し、映画を作ろう!ということになりました。そんなGood Comingさんとの出会いに感謝し、またこの作品に僕がいれたことを光栄に思います。本当にありがとうございます。(松坂さんは猫アレルギーなんですって?という問いに)はい(笑)。撮影前日にそれが発覚しまして、撮影時は、目薬と鼻の薬で乗り越えました(笑)」とコメント。
 Good Comingボーカル桐明さんは「僕らは福岡で活動してきて、今年デビューしたのですが、なかなかうまくいかないことが多く、正直僕の未来日記には、この受賞はありませんでした(笑)。松坂桃李くん、月川監督との出会いが、この賞に結びついたこと、改めてこの出会いに感謝しております。本当にありがとうございました」。
 この映画は、万年皿洗いのイタリアンシェフ見習いのトオル(松坂桃李)が、ある夜、一匹の“猫”を家に連れて帰る。翌朝目が覚めるとそこにいたのは一人の女性“ネコ”。いつの間にかトオルはネコに後押しされ、一人前のコックに成長していく。青年の成長と恋模様をさわやかに描かれている。
 また同映画の凱旋上映会が決定。7月5日(木)19時より、TOHOシネマズ六本木にて、月川翔監督、脚本村上桃子さん、プロデューサー後藤渉さんの登壇トークショー付きで行われる。更に、6月20日発売2ndシングルGood Coming「明日に」の初回生産限定盤特典DVDには、同映画の全編43分が収録されている。