<写真>キマグレン 今年デビュー5年目を迎え、5周年YEARで盛り上がるキマグレンが、7月11日に発売するベストアルバム『ON THE BEACH ~きまぐれBEST~』に収録される新曲「笑顔の花」で、地元神奈川出身の大先輩である小田和正との師弟コラボが実現した。
 キマグレンと小田和正の出会いは、キマグレンのメンバーが地元逗子で運営する海の家ライブハウス「音霊OTODAMA SEA STUDIO」に、“尊敬する小田和正さんに出演してもらいたい!”と、ダメもとでオフィシャルホームページから一通のメールを送ったことがきっかけ。
 その熱い思いが伝わり小田和正の音霊出演が実現。その後、小田和正がホストを務めるTV番組にキマグレンが出演をするなど、交流が深まる中で「いつか一緒に曲を作りたい」という話に。遂に今作「笑顔の花」で3年越しのコラボレーション楽曲が完成した。
 同楽曲は作詞をKUREI、作曲をISEKIが手掛け、編曲を小田和正が担当している。もともとキャンペーン用に制作した楽曲で、“子供達と一緒に歌える歌”というテーマがあり、「もういいかい、まだだよ」「この指とまれ」など、子供達にも馴染みのある言葉を織り交ぜながら、“お互いの心が通じた時、そこには笑顔という花が咲く”というエイジレスなメッセージを込めた温かい楽曲となっている。デビュー5年目に突入したキマグレンならではの豪華コラボ楽曲は注目だ。
 キマグレン メンバーKUREI・ISEKIは、今回のコラボレーションに関して「どちらかの音楽性に寄るのではなく、すごく自然な形でお互いの音楽性が融合された曲になったと思います。小学生の時に買ったCDのアーティストの方と、今こうして曲を作れて本当に幸せだし、改めて「音楽ってこんなにも楽しいんだ」って心から思えた、そんな曲になりました。本当に嬉しくて言葉にできません」とコメント。
 レコーディング中のエピソードとしては「”ひとつひとつの言葉に表情を持たせるようにする”というか、歌というより言葉を大事にするようなボーカルディレクションをとても細かくしてくれたのが印象に残っています。他愛もない話もしましたが、小田さんは基本的にすごくお茶目な人ですね。魚が食べられないとか、ボクシングが好きだとか、プライベート的なことだと僕(KUREI)との共通点が多いことも分かりました(笑)」と明かした。
 また、 近々3人でパフォーマンスすることはあるか?という質問に対しては「過去にも音霊で僕らの「あえないウタ」と小田さんの「大好きな君に」を一緒にパフォーマンスしたことはありますが、今のところ今後一緒にパフォーマンスする予定はまだないです。またいつか一緒にできたらいいなと願っています」と再共演を願った。