<写真>島みやえい子
Photo by Hiroyuki Yoshihama
 大人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」シリーズの主題歌を担当したことで知られる、島みやえい子が6月9日、約3年ぶりのフルバンドによるワンマンライブを、東京・高田馬場で開催した。
 札幌を拠点として活躍する島みやえい子。約3年ぶりのフルバンドによるワンマンライブ、また、東京での約1年半ぶりのステージということもあり、貴重な一夜を体感しようと、会場には多くのファンが押し寄せた。
 開演時間になると、ステージに映し出されるオープニングムービーからスタート。本人が作ったという動画に込められたメッセージにファンの熱気が徐々に高まっていくと、真紅の衣装を纏った島みやえい子が登場し、会場は大きな歓声と拍手と共に一気に最高潮に達した。
 この日、島みやは、「ひぐらしのなく頃に」の主題歌を含むひぐらしメドレーなど、全18曲を披露。激しいサウンドで会場が一体になって盛上がる楽曲から、神秘的で壮大な楽曲まで幅広く歌い上げるその歌声によって、観客たちは終始“島みやワールド”に惹き込まれていた。
 MCでは、冗談交じりにファンのことを「けだもののみなさん」と呼んで笑いを誘うなど、アットホームな雰囲気も。アンコールではゲストミュージシャン横田昭も招いてのコラボ楽曲、さらにはWアンコールまで披露し、ライブは大盛況のうちに幕を下ろした。
 なお、この日、会場限定でニューシングル「Onkalo」の先行販売も実施された。ファンにとって待ちに待った一枚とあり、CDを買い求める人の列は絶えることがなかった。なお、このCDは、今後通信販売にて発売される予定となっているので、ぜひチェックしてみよう。