<写真>Oranje. Monkey Majikのブレイクで一躍有名になった仙台のヒット曲工房エドワードエンターテインメントグループが仕掛ける初の女性アーティスト、Oranje.(オレンジ)。同事務所所属のRakeが歌う『100万回の「I Love You」』のアンサーソングであるOranje.の「100万回の「愛してる」」が、昨年に配信限定リリースされたところiTunesでは配信初日からJ-POPチャートで初登場1位を獲得という快挙も記憶に新しいOranje.がニューシングル「しあわせ。」を6月20日にCDシングル・リリースする。
 仙台を活動の拠点とするOranje.が、昨年の震災を地元仙台で被災したことを受けて、また色んな困難を乗り越えてながら結婚した友人から影響を受けて「本当のしあわせとは何か?」を強く思うようになり出来上がったこの曲は、「誰かと比べることで見つけ出すものが幸せなんかじゃなく、自分自身というものさしで見つけ出すもの、それが最終的な私の中での「本当のしあわせ」」と気がついたとのこと。その後、今年4月から地元仙台のDate FMにて「Oranje.のしあわせ日和」という番組をスタート、更には今回のニューシングル用の宣伝アーティスト写真の撮影を仙台市内にあるカフェ(昨年3/14オープン予定だったはずが震災の影響でオープン出来なかったが、いち早く復興に名乗りをあげ、今は営業しているカフェ)で行うなど、地元である仙台から、身近にある幸せの大切さを伝えていくことを始めたOranje.のニューシングル「しあわせ。」のミュージック・ビデオ(MV)が遂に完成した。
 MVには、山田花子さんが出演。山田花子さんと言えば、最近では幸せいっぱいの結婚生活を送る中、妊娠を発表したり、第1子出産を間近に幸せ絶頂の中、未来に産まれてくる赤ちゃんと、早くもPV初共演?と思わせる、幸せいっぱいのMVが完成した。撮影は5月某日に実施。今回の楽曲「しあわせ。」のテーマである身近な幸せというテーマを、小さい子供、学生、ご老人、そして妊婦さん(お母さん)という様々な世代の視点で描かれている。その妊婦さん(お母さん)役に山田花子さんが出演した。
 山田花子さんと言えば、実際に現在妊娠9ヶ月目でまもなく第1子の出産も控えている大事な時期にも関わらず、MV出演を快諾。MVの中で、山田花子さんご自身の第1子といきなり初共演!?と思わせるような、生後1カ月の赤ちゃん(エキストラ)と共演を果たした。
 「あんな小さい子を抱っこするのは初めてだったので。 (赤ちゃんとの共演で)練習が出来てよかったです」と話し、慣れない緊張した手つきながらも終始、まるで本当のお母さんのような笑顔で撮影を行った。今、花子さんにとって一番の幸せは何かと尋ねられると、「家族で生まれてくる子供のこと話してる時とか、お腹の中で動いた時。今日撮影中も何回も動いてました!!」と語った。
 MVの中では、まもなく産まれている赤ちゃんを待ちわびてお腹をさすったり、赤ちゃんグッズ(小さな靴)を用意したり、よだれかけを自作して針で怪我したり、そのよだれかけが大きく作りすぎたり、母子手帳をつけたり、そして産まれた赤ちゃんを幸せそうに抱きしめるなど、幸せ絶頂な私生活とも重ねることが出来る演技を披露した。撮影を一緒に行ったOranje.本人も、山田花子さんが赤ちゃんを抱きあげるシーンを見て思わず涙し、「幸せオーラをあやかりたい」とコメントした。
 なお、「しあわせ。」の着うたが、CD発売に先駆け、6月6日よりレコチョク独占で配信スタートも開始している。