<写真>初音ミク VOCALOIDの誕生以降、ジワジワと和風のボカロ楽曲が人気を集めてきている。2011年9月にニコ動に投稿され突如として現れた型破りの超人気ボカロ曲「千本桜」が投稿から4カ月で200万再生というモンスターコンテンツへ成長。それをキッカケにボカロ界の和風ブームは今まさに沸点を迎えようとしている。
 そんな中、人気ボカロP達が手掛ける、初音ミクを始めとする人気ボカロキャラの和風楽曲を多数収録した「花楽里漫葉集 feat.初音ミク」が俄かに盛り上がりをみせている。
 このCD+DVDに付属のDVDにはニコニコ動画の人気カテゴリ「演奏してみた」にて圧倒的な再生数、マイリスト数を稼ぎだした和楽器演奏集団「杵家七三社中」と歌い手による「千本桜」の演奏動画を収録。
 更にメジャー流通のCDジャケットとしては初となる“和風”初音ミク、ジャケットイラストは人気絵師なぎみそ氏が手掛けるなど盛りだくさんの内容となっている。先日開催され大好評に終わった「ニコニコ超会議」でも、和楽器演奏集団「杵家七三社中」がステージに登場し観客をトリコにした。
 そんな家元が、なぜ・どこで、ニコ生に触れたのか――。演奏集団「杵家七三社中」のプロデュースを務める藤山晃太郎氏が大変なニコ厨であったところからその影響を受け、ニコニコ動画の人気カテゴリ「演奏してみた」に参戦したという。
 当日、初めて観客の前でやってみた感想については「昼間は小室哲哉さんを始めとするJ-POPの著名な方々と同じavexステージで演奏させて頂き、夜はニコニコ超パーティーで6000人もの人の前で演奏させて頂きました。両方とも沢山の方々に集まって頂き大変感激しております」と回答した。