<写真>三浦大知 ダンスボーカル男性ソロアーティスト三浦大知(24)が5月3日、2005年にソロデビューをしてから7年目にして掴んだ約1万人動員となる自身初の日本武道館単独公演「“DAICHI MIURA LIVE 2012 「D.M.」 in BUDOKAN」を行なった。
 全国6都市8公演2万2000人動員の三浦さんとしては史上最大規模となったツアーの最終公演ということもあり、チケットは一般発売後わずか10分で即完売となった。和製マイケル・ジャクソンと称される圧巻のダンス&ボーカルパフォーマンスで武道館に集まった満員の観客を釘付けにした。
 ライブはダンサー23人とフルバンドを従えてのダンス&ボーカルパフォーマンスからスタートし、ライブ冒頭のMCでは「24歳までに武道館のステージに立ちたいと思ってましたが、スタッフ、ダンサー、ファンの皆さんに支えてもらって、ようやく今日このステージに立つことが出来ました。全ての言葉を使っても伝えきれないし、抱えきれないほどの感謝の気持ちが自分自身に詰まっています。自分は不器用なのでシンプルに音楽で皆さんにこの想いを届けようと思います」と、尊敬するマイケル・ジャクソンがスターになったきっかけの年である24歳に自身初となる日本武道館公演を行えることの喜びを表した。
 シークレットゲストとして、三浦さんのパフォーマンス力の高さを4年前から認め、公私共に交流をしてきた歌手のKREVAさん(35)が晴れ舞台に駆けつけた。
 三浦さんが「音楽を通してたくさんの出会いを経験してきました。その出会いの中でもどうしても恩返しをしたい人がいます」と言うと、「俺が来ないわけねーだろ」と言いながらKREVAさんが登場し、昨年、フィーチャリング参加したKREVAさんの楽曲「蜃気楼feat.三浦大知」を二人で披露をすると会場のボルテージは最高潮に達した。
 アンコールでは現在放送中の自身初のドラマ主題歌「Two Hearts」(テレビ朝日系ドラマ「Answer ~警視庁検証捜査官」)を初披露した。
 ピアノの弾き語りなどアンコールを含め全25曲をまさに全身全霊のパフォーマンスで約2時間30分のライブを盛り上げ続けた。本公演は演出も全て三浦さん自身が手掛けるなど長年成長を見守り応援し続けてきたファンには堪らない1日となった。