<写真>ブラッド・メルドー パット・メセニーさんに「ハービー・ハンコック以来のもっとも重要なピアニスト」と言わしめた、21世紀初頭のジャズシーンにおいて最も重要なピアニスト、ブラッド・メルドーさんが「ブラッド・メルドー・トリオ」名義で、7月27日にサントリーホールにて一夜限りのプレミアム公演「ブラッド・メルドー・トリオ IN TOKYO 2012」を行うことが決定した。
 「ブラッド・メルドー・トリオ」は、ブラッド・メルドーさん(ピアノ)、ラリー・グレナディアさん(ベース)、ジェフ・バラードさん(ドラム)からなるトリオ名義で、前作「Day Is Done」以来、実に7年ぶりとなる最新作「Ode」を引っさげて来日する。前売チケットは4月20日の午前10時より、ハーモニージャパンをはじめ各プレイガイドにて一般発売が開始される。
 6月に発売(輸入盤は3月13日発売)される最新作「Ode」には、“トリオ”のために特別に書き下ろした11の未発表曲が収録されており、「収録曲の大半が特定の人物に捧げられた曲である。」とブラッドさんは語っている。曲のテーマとなっているのは、サックス奏者の故マイケル・ブレッカーさん、映画「イージー・ライダー」の登場人物、ギタリストのカート・ローゼンウィンケルさんなどとのこと。
 2009年3月に行われ大成功を収めたサントリーホール公演から3年ぶりのコンサートホール公演となる今回は、更に多くの人々に感動を与えそうだ。なお、7月27日サントリーホールのほかにも、7月28日Billboard Live OSAKA、7月29日(日)NAGOYA Blue Noteでも公演が行われる。