<写真>joy joyの約10カ月ぶりのミニアルバムは、なんと初期からのレパートリーから選りすぐった5曲を釜谷雪花加入後の現メンバー5人で2012年の最新モードで再レコーディングした、joy初の企画盤。
 メジャーデビューをこの夏に控え、インディーでのリリースとしては最後となるこの作品は、joyにとっての過去(インディー)とこれから(メジャー)を繋ぐ「経過点」である「現在」を生々しく刻んだ、いまのjoyが詰まった濃密な作品。
 joy結成直後、最初期のレパートリーでありながら未発表だった「ループライン」を初収録。現在絶版の1st『コラージュ』収録の「cosmic scale」、コンピレーション『HELLO!!2008』に収録されたライヴでの代表曲「es」といった現在入手困難な音源も最新バージョンで収録。そして以前からのライブ定番曲「トリガー」「orange town」はスタジオライヴによる臨場感溢れるテイクで収録という初の試み。
 そして、ジャケットは『カノジョは嘘を愛しすぎてる』が映画化決定するなど巷で話題沸騰のあの青木琴美氏による書き下ろしイラスト。
 昔からのファンの方も、初めてjoyを聴くリスナーも楽しめる、「入門編」でも「応用編」でもあり、「ベスト盤」でも「ライヴ盤」でもない、joyらしく一筋縄ではいかない一枚。