<写真>シャリース 09年にリリースした1stアルバム「CHARICE」が全米ビルボードアルバムチャートでアジア人初のTOP10入りを果たし、日本でも20万枚以上の大ヒットを記録、続いて10年10月に日本先行リリースした2ndアルバム「∞(Infinity)」もヒット中の、アジアの歌姫シャリース。
 いつも歌を通して日本への深い愛を届けてくれるシャリースに、もっと日本の素晴らしい楽曲を知ってもらおうとスタートしたのが、シャリースによる日本の楽曲カバー企画、シャリース×「アキュビュー」 “Love Japanese Songs”キャンペーンだ。
 大手音楽配信サイト「レコチョク」と「music.jp」による初の合同企画「I LOVE COVER」キャンペーンの一環として、先月2月1日より日本最大級のソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内に特設ページを開設し、シャリースにカバーしてほしい日本の名曲リクエストを広く募集した。
 そして多くのリクエスト曲の中から、シャリース本人とスタッフが検討を重ね選んだのは、2000年10月にリリースされた大ヒット・バラード曲、MISIAの「Everything」。この曲は2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大のヒット曲であり、実際に今回のリクエスト投票でも最も得票が多く、この曲を聴いたシャリースもすぐに納得し決定した楽曲だった。
 そしてシャリースは、3月14日に渋谷公会堂で行われた、2度目のワンマン・ジャパン・ツアー 「ACUVUE presents CHARICE “INFINITY” JAPAN TOUR 2012」の初日公演にて、この「Everything」を初披露。自ら手掛けたプロデュースによるオリジナリティ溢れるアレンジと、力強くも伸びやかな声で感情豊かに表現された「Everything」に、会場を埋め尽くした2000人のファンからは大歓声が上がった。
 なお同ライブで歌われた「One Day」では、昨年9月にシャリース×「ワンデー アキュビュー モイスト」コラボレーション企画として実施した一般公募オーディションで選ばれた4名のダンサー、名付けてダンスユニット「アキュビュー」が、PV出演に引き続き、再びシャリースとの共演を果たした。
 シャリース自身がオーディションをきっかけにメジャーデビューの夢を果たしただけに、いつか夢を叶えるんだという強い気持ちを歌った楽曲「OneDay」で、オーディションを勝ち抜いた一般の若いダンサーを起用したことは、「日本の若者の夢を応援したい」というシャリースの気持ちの表れでもある。
 さらに同ライブでは、シャリースが尊敬してやまない80~90年代を代表するアーティスト「ホイットニー・ヒューストン」に追悼の意を込めて、「I Will Always Love You」も熱唱。圧倒的な歌唱力で歌い上げられた同曲に、会場は言葉にならないほどの大きな感動で包み込まれていた。
 オリジナル曲からカバー曲まで、バラエティに富んだ圧巻のパフォーマンスで、最初から最後まで会場を総スタンディング状態で大いに盛り上げたシャリースのジャパン・ツアー初日公演。
 なおライブで初披露された、シャリースによるカバー「Everything」は緊急配信リリースが決定。「レコチョク」と「music.jp」の2サイトでは、3月15日より6月30日までの期間限定で、着うた、着うたフルなどの先行配信がスタート。また、3月21日からは他の携帯配信サイトやPC音楽配信サイトMoraでも、6月30日までの期間限定で配信される予定。
シャリースの“奇跡の歌声”で新たに生まれ変わった名曲「Everything」。ぜひ期待しよう。