<写真>指原莉乃 AKB48のチームAに所属する指原莉乃さん(19)が8日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された、通算24枚目のシングル「上からマリコ」の劇場盤発売記念大握手会で、エイベックスからソロデビューすることを発表した。
 スクリーンで「指原莉乃ソロデビュー」と発表されたのだが、当の本人は「えー!!聞いてないしー!!」と声を上げるだけで、ただただ驚いている様子だった。他のメンバー同様にスクリーンをなんとなく眺めていた指原はその後、スクリーンに食い入るように映像を眺め、映像が終わると来場していたファンからは「さしこ!!おめでとう!!」の拍手が沸き起こり、「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」と声援に応えた。
 3月にエイベックスよりソロデビューが発表され、併せて1月14日より放送が開始される自身初の主演ドラマ「ミューズの鏡」(日本テレビ 毎週土曜 25:55~26:10 全24回放送予定)の主題歌であることも発表された。
 指原莉乃さんは、2007年「AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション」に合格後、体力ものや恐怖体験企画に臆病風を吹かせるヘタレキャラとしてイメージを定着させ、総選挙も27位、19位とメキメキとファンを増やしていった。
 2011年には、AKB48メンバー初の単独冠番組「さしこのくせに~この番組はAKBとは全く関係ありません~」の放送が開始。大島優子さん、北原里英さん、横山由依さんと4人で新ユニット「Not yet」を結成し、3月には「週末Not yet」でデビューすると人気はうなぎ上りで、2011年の総選挙では9位に入り、メディア選抜入りを果たした。10月からはフジテレビ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」の水曜日のレギュラーとして活躍している。
 今回の発表に指原さんは「歌もうまくないし不安でいっぱいですがCDデビューさせて頂くということで、一生懸命頑張りますので、ファンの皆さん楽しみに待ってて下さい!!」とコメントしている。