NICO Touches the Walls 今最も話題のつきないバンドNICO Touches the Wallsが放つ新曲「バイシクル」の初放送が決定した。「バイシクル」は21日よりテレビ朝日系で放送される、宮藤官九郎さんが向田邦子賞受賞後初の連ドラ作品として発表する深夜ドラマ「11人もいる!」の主題歌に決定している。
 「バイシクル」についてメンバーに聞いてみたところ、以下のコメントが返ってきた。
 光村龍哉さん(Vo.&G ,作詞・作曲) 最初はドラマの主人公(高校生・18歳)の気持ちになって歌詞を書こうと思っていたのにいつの間にか「これって俺じゃん」ということに気づかされた、とても個人的な歌です。頭の中がごちゃごちゃした時って、何に当たるでもなく、俺の場合自転車に乗ってブラブラしてると、ものすごくスッキリするんですけど、この曲を聴いてくれた人が、ちょっとでもその気持ちとかシチュエーションを理解してくれたら満足です。
 古村大介さん(G) この曲のイントロのギター、シタールっぽい音を入れていて、これが居る事でグッと色がつき、素敵な曲になったと思っています。気持ち良いテンポ感とギターをかき鳴らす気持ちよさのある一曲です。LIVEでも絶対楽しい曲なので楽しみにしていてほしいです。
 坂倉心悟さん(B) 疾走感があるNICOの18番とも言える曲だと思っています。ベースはしっかり下を支えながら歌っています。みんなで合わせると、ドライブ感があってすごく気持ちいいのでベーシストには是非コピーしてみてほしい曲です。ちなみにレコーディングでは、エレアコのベースを使っているので、NICOの他の曲との音の違いも通な人には聞いてみてほしいです(笑)ライブでも気持ち良い曲になっているので盛り上がりましょう。
 対馬祥太郎さん(Dr) この曲はまず、スピード感、展開のわかりやすさ、そしてその風景描写をよりリアルにした歌詞とメロディが武器ですね。ドラムは聞く人の高揚感をより掻き立てる様プレイしました。サビの飛び込みはドラムのフィルで決まるようなものなので、感極まるプレイにしましたので、是非注意深く聞いて頂きたい。ドライブ中、自転車での通学中、風を感じる時にはうってつけの曲なのでテンションを上げたい時にはぜひ聞いてみてください!
 なお、表題曲は21日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて初オンエアされた。