COMA-CHI シンガーソングライターのCOMA-CHIが、11月23日にリリースする絵本付EP「太陽を呼ぶ少年」の詳細とジャケット写真が公開された。
 この作品はCOMA-CHIにとって実に一年半ぶりのリリースとなるファン待望の作品。ジャンルや国籍、様々な垣根を飛び越え、唯一無二のラップスキルとソウルフルな歌で人気を集めてきたCOMA-CHIだが、本作では初の生音バンドスタイルに挑戦した全4曲を収録。
 COMA-CHIバンドメンバーであるSWING-O(key), 伊原“anikki”広志(G),ROOT SOUL(B),mabanua(Drs.)が各1曲づつを担当し、JAZZ,ROCK,AFRO FUNKといった様々な要素を取り入れたトラックは、COMA-CHI第二章を飾るにふさわしい新たな側面を見せてくれる。
 さらにEPとセットでCOMA-CHI自身の原作による絵本「太陽を呼ぶ少年」が付いてくる。主人公アダマが、「アメリカンドリーム」という原因不明の病気にかかってしまった両親を救うために旅に出るというストーリーが描かれ、EPもその内容に沿った4曲のサウンドトラック的構成になっている。
 絵本の作画は国内外様々なアーティストのジャケットデザインを手がけてきたTOKIO氏が担当。ミステリアスな雰囲気漂う個性的なイラストと、COMA-CHIの“何が本当の心の栄養か気づいて鳴らせよ警報”と、社会に対してホンモノの価値を問うシリアスなメッセージが融合して、一つの世界観を確立させている。
 1曲1曲ではなく、絵本と合わせて全体で1つの楽曲、というようなイメージでくまなく楽しめる新形態の作品だ。
 また、11月18日にSHIBUYA BOXXで行われる、同EPのリリース記念イベントのチケットも発売。この日のライブはCOMA-CHIバンドによる生演奏で、新作はもちろんCOMA-CHI過去の曲もバンドスタイルで楽しむことができる貴重なイベントだ。