城之内早苗 今年ソロデビュー25周年を迎えた歌手・城之内早苗(43)が16日、新曲「西馬音内 盆唄(にしもない ぼんうた)」の舞台である、秋田・西馬音内地区を訪れ、伝統行事の西馬音内盆踊りに参加した。
 国の重要無形民俗文化財に指定され、その独特の衣装と優美な踊りで日本3大盆踊りの一つとされる西馬音内盆踊り。城之内さん自身も伝統の衣装に身を包み、地元「羽後町観光大使」として盆踊りのPRに務め、「最初は西馬音内の読み方さえ知りませんでしたが、知れば知るほど魅力的な踊り。皆さんにも少しでもこの街とこの盆踊りの魅力を知っていただきたいと考えています」と述べた。
 大震災後の初盆となるだけに、新曲「西馬音内 盆唄」への思い入れも強く「新曲では出会いと別れの、別れを特に意識して歌っています。皆様それぞれの別れを重ね合わせて聞いてほしいです」と語っていた。
 デビュー25周年の節目を迎えたことについては「25年で一つの区切りを迎えましたが、こんな素晴らしい伝統行事、素晴らしい楽曲の出会いと、色んな初体験をすることができました。これからもたくさんのご縁を大切に頑張っていきます」と熱く抱負を述べた。