C&K 「東京を笑いでつなごう」をテーマに、東京・JR山手線全29駅で開催される「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO」関連イベント、パパ芸人プロジェクト「PaPaPARK」が主催する、パパ芸人たちの本音会議イベント「パパラボ」が9日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催された。当日は、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん(39)とガレッジセールの川田広樹さん(38)ゴリさん(39)が、イクメン・トークを展開した。
 元々、トークイベントとして「お題」などが用意されていたものの、3人それぞれの育児や家庭の悩み、親としてのこだわりなど、台本にはないフリートークが展開された。特に「自分の子供が将来、何になって欲しいか?」や「(娘が)芸人の嫁になったら」といったテーマでは子供を持つ親として真剣にディスカッション、普段テレビでは聞けないような、楽屋話の延長のような、貴重なトークを聞くことが出来た。子供の話をしている時は幸せそうな表情を浮かべたり、「嫁トーク」になると愚痴をもらしたりと、「本音」で話している姿が印象的だった。
 また、スペシャルゲストとして、「PaPaPARK」の応援ソング「僕の天使」を歌う男性ボーカルユニット、C&Kが登場し、ステージで「僕の天使」を生披露した。「親子の愛情・絆」を歌った家族愛ソングとなっている同曲は、C&Kの綺麗な歌声とハーモニーが心地よく、会場に集まった観客をうっとり魅了した。
 ガレッジ・川田さんは「すごいいい歌でしたよ。袖で聞いてて、本当に子供に会いたくなったんですよ。こういう歌はもっとたくさんの人に聴いて欲しい、特に子供を持っている親は聴いて欲しいなと思いました」
 ロンブー亮さんは「歌詞も本当に、子供がいないのによく書けるなあっていうのがすごいびっくりしましたね。子育てしてるお父さんやったりお母さんやったりする人がそういうような歌詞を書いて僕らに伝わるっていうのはわかるんですけれども、さすがアーティストだなあと感じましたね」とそれぞれコメントした。
 パフォーマンスが終わった後、C&Kと3人がトークする場面もあり、歌とトークにギャップがある事が話題に。ガレッジ・ゴリさんは「本当に感動したんですよ、歌が。その後のトークでおちゃらけるから(笑)。トークのほうの思い出しか残ってないですもん」「楽しいお二人だから、もしかしたらアーティストだけでなくて、バラエティにも進出する匂いを感じましたね」と話した。
 最後にC&Kから「皆さんが受けてきた親からの愛だったり、自分から子供に対する愛だったりを、もう一度見つめ直すきっかけになったらいいな、と思ってこの曲を作りました」(キーン)、「子供を持つ皆さんに聴いていただきたいのは勿論ですが、子供をこれからもつであろう、僕らと同じ世代にも聴いて欲しいです」(クリビー)とアピールした。