NICO Touches the Walls 現在、LISMO SUMMERキャンペーンのCMソング「手をたたけ」で話題沸騰中のNICO Touches the Wallsより嬉しい知らせが届いた。奇抜な世界観と等身大の若者像を描き、ベストセラーとなった「リアル鬼ごっこ」の作者・山田悠介さんのもうひとつの代表作「スイッチを押すとき」が、人気若手俳優・小出恵介さんと、水沢エレナさんのダブル主演で映画化され、その主題歌がNICO Touches the Wallsの新曲「Endless roll」に決定した。
 この楽曲は、ベースの坂倉心悟さんが初めて作詞・作曲を共に担当したNICOにとって新機軸のミディアムナンバー。主体となっている心地よいビートと光村さんの迫真性に満ちたヴォーカルのアンサンブルがスモーキーで淡々とした世界からどんどんクリアで力強くなっていくドラマティックな楽曲。「この世界のどこかにあるはずの光」をまだ掴めていない現状を苛みながらもひたすら昇り続けていくというテーマが持つリアル感はNICOの音楽の最大の持ち味であり、リリカルに発揮されている。映画「スイッチを押すとき」は、9月17日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開される。
 坂倉さんは「この曲を作るにあたって映画を見たとき、自分や、人生の転機を迎える20歳前後の友人たちに、どこか重なるものを覚えました。それは、自分の置かれている状況が思い描いていたものとは異なっていたり、自信がなくなったときに感じる喪失感のようなものかもしれません。そんなとき、自分一人だけが取り残されてしまったように感じることがあると思います。でも、その瞬間もただ同じ場所をぐるぐると回っているだけではなく、そこは螺旋階段で、映画のエンドロールのようにちゃんと自分は上昇しているということに気づいてほしい。そして、僕自身も、この映画の主人公たちのように、状況を見極め、受け入れて、自分の道を切り開いていきたい。そんな思いで、この曲を書きました。『スイッチを押すとき』を観て、この曲が流れたときに、何か勇気や希望といったような感情を最後に残せたらうれしいです」とコメントしている。
 そして『手をたたけ』対象店舗先着特典が決定した。「初回生産限定盤(KSCL-1836~1837)」、「初回仕様限定盤/通常盤(KSCL-1838)」のいずれかを対象店舗にて購入した人に、先着特典「NICO Touches the Wallsオリジナルポストカード」をプレゼント。ポストカードは全部で4種類となっており、購入店舗で絵柄が異なる。