AFTERSCHOOL
迫力感のあるマーチングパフォーマンスを披露するAFTERSCHOOL。左から、イヨン(18)、リジ(18)、レイナ(22)、ジョンア(27)、カヒ(30)、ナナ(19)、ジュヨン(24)、ユイ(23)
 “SEXY(セクシー)”、“STYLE(スタイル)”、“SHOW(ショー)”と3つの「S」を兼ね備えた“S級”K-POPガールズ・グループ日本デビューとして話題を呼んだAFTERSCHOOL(アフタースクール)が17日、赤坂BLITZで日本での初ワンマンライブを開催した。
 今回のライブは、2回公演合わせて約3000人(約1500人×2回)のキャパシティに対して約5万通の応募があり、約1分で即完売したことで既に話題となったプレミアムライブ。
 AFTERSCHOOLは、2009年1月に韓国でデビューし、現在までに4枚のミニアルバム、2曲のデジタルシングル、1枚のフルアルバムをリリース。2010年には、“第19回 Seoul Music Awards 新人賞”を受 賞。(過去には、少女時代やFTislandなどが受賞)メンバー全員が167cm以上の身長を誇り、セクシーかつモデル並の抜群なスタイルと、本格的でハイレベルなダンスやパフォーマンスが熱狂的な支持を得ている今話題のガールズグループである。
 また、日本でブレイク中の俳優チャン・グンソクさんが出演し、日本でもリメイクが決まるほどの超大人気韓国ドラマ「美男(イケメン)ですね」に出演していたユイが所属しているグループとしても知られている。
 ライブは、オープニングムービーからスタート。メンバー紹介やミュージッククリップで構成された映像にファンの期待が高まり歓声が起こるなかステージ中央にメンバーが登場。青いナポレオン風のノースリーブジャケットにゴールドのホットパンツにニーハイブーツというクールでセクシーな衣装にさらに歓声が起こる。
 一曲目は、韓国で発売された最新フルアルバム『Virgin』に収録されている「Shampoo」から本編がスタート。続いて韓国で最大のヒット曲「Because of You」を歌唱。立て続けに韓国での人気楽曲でのパフォーマンスに、会場のテンションは一気にヒートアップ。挨拶を挟み、続いては7月21日に韓国で発売されるニューシングルに収録されている「Lady」をなんと日韓通じで初披露した。
 さらに続くトークコーナーでは、MCに古坂大魔王を向かえ、一人一人から日本語での自己紹介に「かわいいー、かわいいー」と客席から声があがった。さらに、AFTERSCHOOLのキャッチコピーでもある“3S”について聞かれると、「とっても嬉しいです。でも、私たちもファンの皆さんも、みんな“3S”です!」とコメントした。
 また、日本デビュー曲「Bang!」のミュージッククリップも初公開となり、メンバーは「日本語でのレコーディングは思っていたより難しかった。でも色んな人に教えてもらって、今は韓国語と日本語と同じくらい歌っていて楽しいです」とコメントした。
 AFTERSCHOOLとしては数少ないバラード楽曲「Someone is You」で本編を終了すると、「アンコール!アンコール!」の声にメンバーが赤と白のマーチングバンド風衣装に身を包みスネアドラムを持って再登場。ドラムを使用したマーチングパフォーマンス楽曲「Let’s Do It!」の披露。
 練習に8カ月間を費やしたというマーチングパフォーマンスは天下一品で、息のあったパフォーマンスに観客を魅了した。さらに、続いて日本デビュー曲となる「Bang!」も初歌唱。日本語歌詞には、「恋していいじゃん」「感じるわ」「一面トップスキャンダル」などAFTERSCHOOLらしいセクシー&スタイリッシュでキャッチーな言葉が盛り込まれている。
 最後は「ありがとうございましたー」というメンバーからの言葉でライブは大盛況のうちに幕を閉じた。そんなAFTERSCHOOLは、レコチョクにて日本デビュー曲「Bang!」の着うたの配信がスタート。期間限定で、オリジナルの待ち受け画像がもらえる。
 日本デビュー発表からチケット即完売、さらにライブは大盛況と絶好調のAFTERSCHOOLの今後に期待が高まる。