Sound Schedule
デビュー10周年目を記念して活動を再開させるSound Schedule
 2006年に解散したスリーピースロックバンドのSound Schedule(サウンド・スケジュール)が、デビューから10年の節目の年を迎えるにあたって、期間限定で活動を再開させることが発表した。
 1999年、大学の軽音楽部の部員であった、大石昌良さん(Vocal/Guitars)、沖裕志さん(Bass/Chorus)、川原洋二さん(Drums/Chorus )の3人で結成されたSound Schedule。2001年にメジャーデビューを果した後、ライブで全国を精力的に回り、8枚のシングルと、4枚のアルバムをリリース。「サウスケ」の通称で親しまれ、ユーモラスな日本語感とメランコリックな感性を活かした歌詞の世界観は、高いオリジナリティを誇り、多くのファンの心を掴んで離さないバンドだ。
 2006年に解散した後は、三者三様の人生を歩んでいたが、この度バンドのデビュー10周年を迎えるに当たって、期間限定で突然の再結成を発表した。再結成プロジェクトでは、9月に新曲を含むアルバム「PLACE」のリリース、さらに全国ライブツアーの敢行が予定されている。
 メンバーの川原さんは「『また3人で音を出したい…』そんな思いがそれぞれにあったことと、いまだに語ってくれるサウスケファンがいるということが、大きな原動力になりました。デビューから10年を迎える2011年に再結成プロジェクトをすることを決断しました。今回のアルバムタイトル『PLACE』には、3人でしか創り出せない場所という僕たちの強い自負を表しています」と思いを吐露。
 また「5年という歳月の中で生活スタイルも変わってしまったかつてのファンに向けても、SoundScheduleを全く知らない音楽ファンにも、サウンド・スケジュールが創り出す『場所』に集まり、僕たちの音楽を体感してもらいたい。今回の再結成プロジェクトで多くの方にまた再会し、大切な場所を創り上げたいと思います」と意気込みも語っている。
 13日からは、インディーズ盤で2000年にリリースされ、1000枚が即完売したという「ここからはじまるストーリー」がiTunesStoreとレコチョクにて復刻配信されている。