ロッカトレンチ
撮影・和田高広
 人気ロックバンドのROCK’A’TRENCH(ロッカトレンチ)が、1日に代官山UNITで行われた自身主催の対バンイベント「Active Rock Vol.1」ファイナル公演で、2年2カ月ぶりとなるセカンドアルバム「Bohemia(ボヘミア)」を9月7日にリリースすることを発表した。
 この日のライブではオープン前から会場前にたくさんのファンの姿があった。既に会場内には熱気で溢れている中、本編がスタート。軽快な「My SunShine」、そしてシングル「Music is my Soul」、「日々のぬくもりだけで」、「光射す方へ」を次々と披露。
 今まで出演したイベントでも披露したことがあり、イントロのリズムから会場が一体感を生む「everybody Clap」、彼らの夢を追い求めるバンドマンとしての姿を描いた「Trippin’ Band」、初披露となる横ノリアッパーチューン「Are Ya Ready」、彼らの音楽的ル-ツが垣間見える「Yeah Yeah Yeah」といった楽曲など、セカンドアルバムからの楽曲を惜しみなく披露し、観客を沸かせた。
 まだ未発表曲にも関わらず、会場の熱気はまっくすに。MCをはさみつつ、8曲を駆け抜けるようにパフォーマンスし、ファンは手を高く突き挙げ踊りまくった。
 “ロッカトレンチ!!”“ロッカトレンチ!!”というアンコールの中、彼らは再登場。そこで、ボーカル山森大輔さんから、9月7日に約2年2ヶ月ぶりとなるアルバム「Bohemia(ボヘミア)」をリリースすることが発表された。
 タイトルの“Bohemia”とは、伝統や習慣にとらわれない自由奔放な精神性を意味し、ロッカトレンチの枠にとらわれない自由な音楽性と重ね合わせたもの。「今日、ライブでもやったんだけど…本当に自信作が出来上がりました!」と山森さんが言うと、更なる大きな歓声が上がった。そして最後はロッカトレンチのライブ終盤でのお馴染みの楽曲「Don’t Stop The Music」で会場を上げに上げて、大盛り上がりの中、ライブは終了した。