歌手の安藤裕子(34)が妊娠していたことが分かった。所属事務所が公式サイトを通じて発表したもので「現在、安藤のお腹には新しい命が宿っております」としている。また、現在、開催中のツアーは体調不良などを理由に移動の負担が大きい地方4公演を中止することを発表した。
 所属事務所の発表文によれば、ツアーが始まる前には妊娠は発覚していたようだが、安藤の「歌いたい」という意向を受けて開催を決定。5月7日の横浜公演から4公演を順調にこなしていたようだが、22日の佐賀公演では体調が急変、アンコールにも対応できない状態となったため、移動負担の大きい4公演の中止を決めた。
 中止が決まったのは、28日の岐阜市文化センター、29日の石川・金沢北陸学院、6月11日の愛媛・松山市民会館、12日の広島・尾道市民センターむかいしま文化ホールの4公演。移動の負担が小さい6月4日のつくばノバホールと、19日の東京国際フォーラムでの最終公演は現在、開催に向けて準備を進めているという。
 所属事務所は「想定していた以上に、長距離の移動が本人の体に負担をかけており、本人は『各会場に行って歌いたい』との強い意志をもっておりますが、これ以上の長距離移動を要しての公演の開催は難しいと、スタッフサイドの判断により、誠に勝手ながら上記公演の中止を決定した」と説明した。