コラボした藤森とピコ

コラボした藤森とピコ

 歌手のピコが初の全国ツアーの初日公演を新宿BLAZEで開催。新曲「桜音」のテレビCMに出演するなど宣伝活動に尽力したオリエンタルラジオの藤森慎吾がステージに登場。新曲、話題のチャラ芸“合いの手”で会場を盛り上げた。

 2日連続となる東京公演の初日は開場前からグッズ購入や入場待ちの列が会場付近の旧新宿コマ劇場広場を一周以上するなど、開演前から熱気に包まれていた。ライブがスタートすると、会場は文字通りの超満員。1stシングル「Story」、2ndシングル「勿忘草」、3rdシングル「桜音」はもちろんのこと、アルバム収録曲である「二息歩行」「孤独の冠」も披露され、生で「両声類」を目の当たりにしたファンの目と耳を釘付けにした。

 そしてアンコールでは「初日ということで、もう一度「桜音」をやらせてください」というピコのMCと共に曲が始まると、なんとオリエンタルラジオの藤森慎吾がステージに登場!今話題のチャラ男がチャラ芸“合いの手”を「桜音」に入れるという奇跡のコラボが披露された。

 藤森慎吾の“合いの手”は、某バラエティー番組の企画でさまざまな歌に合いの手を入れるコーナーがきっかけとなり大ブレイク、動画サイトにUPされた動画の再生数は100万以上を超える、まさに今一番ノッているネタである。

 番組の共演をきっかけに「ピコの大ファン」となった藤森と、「チャラ芸の大ファン」であったピコが生み出したこの奇跡のコラボレーションに満員の観客は大興奮、曲を終えた二人のMCでも藤森が観客に「君かわぅいーね!」を連発し、観客から「チャラい!」と声援を浴びるなど、芸能界きっての「チャラ男」の実力を遺憾なく発揮した。

 藤森は「大好きなピコくんのライブに出演できて光栄です!お客さんも暖かくて、僕の合いの手も受け入れてくれました。本当に楽しかったです!あげぽよ~!」とコメントし、ピコとのコラボレーションを十分楽しんだようだ。