et-20110508-01.jpg 3人組ユニットGIRL NEXT DOOR(ガールネクストドア)の全国ツアー「LIVE Destination」のファイナル公演が6日、東京・赤坂の赤坂BLITZにて行われ、アンコール含め全19曲をファン1400人と共に歌いきった。
 今回のツアーは4月27日に発売された彼らの3枚目のアルバム「Destination」をひっさげて大阪、名古屋、東京の3公演で開催された自身2度目の全国ツアー。アルバムコンセプトでもある「おもちゃ箱をひっくり返したようなバラエティに富んだ楽曲の数々」と同様、同アルバムからの楽曲を中心に、代表曲「Infinity」や「Ready to be a lady」そして事前に行ったファンリクエストで得票の高かった「red ribbon~運命の人~」などを歌唱。
 ボーカルの千紗さんは、前半の第1幕では白と黒のシャープなワンピースで、後半の第2幕ではピンクでファーや花をあしらったキュートなミニスカート姿でそれぞれ違った魅力をアピール。「今回のツアーの為にずっと禁酒してきた。今日でやっと解禁」と千紗さんが語れば、鈴木さんは「でもアイスは食べてたよね」と掛け合うなど、MCでも仲のいい3人の姿を披露した。
 途中の「運命のしずく~Destiny's star~」ではウルトラマン、そして最新シングル「Silent Scream」では水嶋ヒロさんと共演で話題になったそれぞれのミュージックビデオを大画面の後方スクリーンに映し出したり、アンコールではマスコットキャラクターであるピンクのネコ“ガルネコ”の着ぐるみもステージ上に登場するなど様々なコラボレーションも展開された。
 アンコールラストで千紗さんは「去年のツアーのあとにライブで余韻の残る、感謝の気持ちを込めた歌をと思い作った」と話し「ありがとう」を熱唱。あっと言う間の中身の濃い2時間あまりが過ぎ去った。