et-20101222-02-s.jpg ワーナーミュージック・ジャパンの新レーベル「unBORDE”(アンボルデ)」がいよいよ始動する。
 unBORDE(アンボルデ)は、激変するエンタテインメント業界において新たなビジネス・スキームを産み出す事をミッションとし、来るべき時に備えて、レコードレーベルとしての新しい在り方を提案する新レーベルだ。いわゆる360度ビジネスの概念における、平面の角度を広げていくだけではなく、むしろ凹凸を伴う、立体的なビジネスの角度を高めて行く。
 所属アーティストに共通するテーマは“時代感”と“エッジ”。所属新人アーティストのアルバム第1弾として、“神聖かまってちゃん”のメジャー1stアルバム「つまんね」が12月22日にリリースが決定している。
 “神聖かまってちゃん”は、まさに”時代感”を纏ったアーティストの急先鋒。急速に変化する、我々を取り巻く環境=ネット社会において、ネットでの自己発信からその存在感を確かなものにし、既に多くの聴衆を虜にし、新たな立ち位置を確立しているアーティストだ。
 音楽と言うカルチャーが発信力を失いつつある現在のマーケットにおいて彼らの作品は、今の時代に確実に何かを投じる作品であることは間違いなく、従来の音楽マーケットだけではない市場にも何かを問いかけるものだといえる。
 “unBORDE”は、以降、2011年には、新人だけに留まらず社内外からの移籍アーティストを含むリリースが目白押しで、それぞれにカッティングエッジな作品を世に送り出していく予定。
 合わせて、新たな商品の開発や、ライツビジネスの拡大、流通の開拓を進めつつ、目線を国内市場だけには向けずアジア、ヨーロッパでも活躍できるアーティストを育成していく。
 また、このミッションを達成すべく、マネジメント業務を中心とした新規ビジネス開発セクションとして”unBORDE ARTISTA”(アンボルデ・アルティスタ)も同時に発足。
 レーベルの始動に伴い、世界各国のデザイナーが参加したグラフィック・フリスビーにUSBが同梱された業界向けのプレスキットを作成しているが、各アーティストを応援してくれているファンの皆様への日頃の感謝を込めて、この貴重な限定グラフィック・フリスビー(6種)を抽選でクリスマスプレゼントするという。