et-20101209-02.jpg デビュー以来22年余、日本を代表するバンドとして圧倒的な存在感で活躍し続けているエレファントカシマシ。衝撃のメジャーデビューから約6年間彼らが在籍したEPICレーベル期の作品及び音楽活動は、当時も現在も常に注目され、高い評価を得ている。
 特に映像作品に関しては、多くのファンから熱望されながらも、これまで全く商品化されること無く今日まで至っていた。しかしながら、1991年に行われた驚愕の「日本武道館3000席ライブ」から20年となる節目を記念し、遂にDVD「EPIC映像作品集 1988-1994」としてリリースが実現した。
 このDVDには、初武道館公演、デビュー年の渋谷公会堂、EPIC期最後の日比谷野音をはじめとするライヴ映像やEPICレーベル制作のTV番組「eZ」で放送されたミュージックビデオなど、現在EPICレーベルに保管されていた、いずれも奇跡とも言うべき貴重な映像を最大限収録。エレファントカシマシ初期音楽活動の揺るぎない「記録」と「証」を堪能できる渾身のDVDである。
 奇しくも、このDVD発売直後の2011年1月9日には、彼らにとって約10年ぶりの日本武道館新春公演が行われることが決まっている。なお、オフィシャルサイトでは、DVD収録映像の一部(ダイジェスト)が間もなく公開される。