et-20101204.jpg 世界での総売り上げ3000万枚を誇る米人気ヒップホップグループのブラック・アイド・ピーズが12月1日、通算6枚目となるアルバム「THE BEGINNING/ザ・ビギニング」を発売した。
 前作「The E.N.D.」以来、1年半振りとなる今作は、ジャケットにはメンバーがドット画で描かれ「カコとイマをBEP流テクノロジーで混ぜたら出来たミライのオンガク」をテーマにした。今回のアルバムに関してメンバーのウィル・アイ・アムさんは、次のようにコメントしている。
 ウィル・アイ・アムさん アルバム・タイトルは世界の“イマ”について言及している。「ザ・ビギニング」は拡張現実(AR)、3D、360度フィルミングといった最先端の技術をうまく取り入れること、つまりチャレンジを恐れないということを象徴しているんだよ。大好きなカコの曲を最新のぶっ飛んだビートに載せてみたりね。
 最近、ウィルさんは新たなプロモーションツールとしてホログラムに大きな関心を寄せており、世界各国にホログラムで現れたい、と考えているとも伝えられている。日本好きで有名だけに、近い将来、日本の街中にホログラム・ブラック・アイド・ピーズが出現、というニュースが聞かれるかもしれない。
 なお、このアルバムのリード曲をシングルカットした「THE TIME」の着うた、着うたフルが1日より配信スタート。これに合わせて、同曲のビデオクリップはこのほど完成し、オフィシャル・ホームページで公開されている。