et-20111128-01.jpg 輝くママのためのイベント「mama fes 2010」が26日、代々木第一体育館で開催され、延べ21,500人のママと子供たちが訪れた。hitomiやつるの剛士によるライヴ、約2年ぶりの 公のイベント登場となるダルビッシュ紗栄子のトークショーや人気ママモデルの道端カレンや中林美和らによるファッションショーなどが催され、まさに、ママと子供の輝く笑顔で溢れる一日となった。
 朝10時の開場前から、続々とベビーカーを引いたママが会場へ来場。チケット引き換え所から、長蛇の列ができあがるほどの勢いのあるスタートを切った「mama fes 2010」。ベビーカーを引きながら場内を周れるよう設計されたゆとりある会場は、欧風のマルシェをイメージしキュートな仕上がり。クレープなどのスイーツから、カレーや肉巻おにぎりなどがっつりフードとお腹にも嬉しいブースも登場。また、ステージと連動したファッションブースや、日ごろの疲れを癒すスパのブースにママ達も大喜び。おもちゃ会社「ボーネルンド」がプロデュースする巨大あそび場は、子供のはしゃぎ声に包まれた。
 ワークショップでは、育児や健康に役立つセミナーが開催され、ママたちの日ごろの疑問を解決。ステージでは、25周年を迎えたシルバニアファミリーのショーや、益若つばさや中林美和のスペシャルステージを開催。道端カレンは息子と共に登場しファッションショーを披露し、ママたちの視線を釘付けにした。そして、ステージは一転、ライヴモードへ。
 トップバッターのhitomiが登場し、ママと子供で埋め尽くされた状況を見て思わず 「私もそっちに行きたい!」と会場に向け発し、「LOVE2000」など3曲を熱唱。圧巻のパフォーマンスで観客を盛り上げた。
 続いて登場した、“4児のパパ”つるの剛士は、アコースティックバンドをひきつれ、「M」や「会いたくて」などをしっとりと聴かせ、会場のママもうっとりモードに。ラストの「オメデトウ feat. KOHEI JAPAN」では、スペシャルゲストKOHEI JAPANが登場。ママと子供の手拍子が自然に起こり、会場全体の盛り上がりもピークに達した。
 つるの剛士、ますだおかだの岡田による“イクメン”トークセッションでは2人ともパパの顔をのぞかせた。普段は料理をしないという岡田だが、この日はハインツのソースを使用した、フライパン1本で出来る簡単レシピを実演し、意外な一面を披露。
 携帯専用放送局BeeTVの新ジャンルBeeKIDSの紹介では、ダルビッシュ紗栄子が登場。事前に自身のブログで募集した育児に関する質問に答え「子供の存在は本当に大きい」と語った。「でも、今日みたいに子供と一緒にいない時にはヒールを履いて、おシャレを楽しみます。」と、ファッションリーダーの一面ものぞかせた。
 イベントも後半にさしかかり行われた、映画「うまれる」のスペシャル対談では、大葉ナナコ・hitomi・久保純子が登場。自身の出産経験を交えたトークをするなど、その名のとおりmama fesらしい対談となった。第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝ピアニスト・辻井伸行の母、辻井いつ子と千野志麻の対談では、新米ママの千野志麻が「子供の才能を伸ばすには?」と先輩ママに質問。「子供の好きなことを見守ってあげることも大事」と教えられ、大きくうなずく場面も
 更に、金色のミニスカート姿でステージに登場した、美のカリスマIKKOは、ダイショーとのコラボ鍋を紹介。レシピと共にゴージャスなパフォーマンスも披露し、きらびやかにステージを彩った。
 キラキラ輝くママ「輝(キラ)ママ」にフューチャーし、ママと子供が一緒に一日中楽しめる
ママイベント「mama fes 2010」。 今回の成功を受け、2度目以降の開催も予定され、更なる展開が期待される。ママ・子供たちに新しいムーブメントが起こりそうだ。