第52回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会など)の各賞が発表され、最高位となる日本レコード大賞候補の優秀作品賞には、EXILE(I Wish For You)、AAA(逢いたい理由)、いきものがかり(ありがとう)、BIGBANG(Tell Me Goodbye)、植村花菜(トイレの神様)、氷川きよしさん(虹色のバイヨン)、w-inds.(New World)、AKB48(Beginner)、水森かおりさん(松島紀行)、GIRL NEXT DOOR(Ready to be a lady)が選ばれた。※カッコ内は曲名。
 昨年、一昨年とEXILEが連覇を果しているが、今年は、前回最優秀新人賞を獲得したBIGBANGや、国民的アイドルグループまでに大躍進したAKB48、ヒット連発のいきものがかり、6度目の日本有線大賞を受賞した氷川きよしさんなどが名を連ねており、激戦になる見通し。
 また、最優秀新人賞候補となる新人賞には、奇抜なビジュアルで鮮烈デビューを果したICONIQや、大阪文化祭賞・奨励賞の受賞歴がある菊地まどかさん、人気絶頂の韓国女性グループの少女時代、そしてハロプロからスマイレージと、強豪がひしめいている。前途の通り、昨年は韓国人気グループのBIGBANGが、一昨年は黒人演歌歌手のジェロさんが栄冠を手にしており、外国勢としては3年連続、韓国勢としては2年連続となるか、注目される。