et-20101117-02.jpg 年内をもって活動休止する歌手の宇多田ヒカル(27)が、来年2月11日に公開される映画「あしたのジョー」(曽利文彦監督、出演・山下智久氏、伊勢谷友介氏ほか、東宝)の主題歌を手掛けたことが17日、発表された。主題歌は新曲の「Show Me Love (Not A Dream)」。11月24日発売のアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」に収録さる。
 曽利監督は「男たちの燃え上がる激闘にエールを送る、最高のアーティスト登場に心が震えます。この映画が目指すリアルにまたひとつ大きなリアルが加わりました。映画「あしたのジョー」は、この素晴らしい主題歌をいただくにふさわしいパワフルな映画に仕上がっていることを皆さんにお約束いたします」とコメント。
 また、主題歌決定までの経緯について伊與田英徳プロデューサーは「この大きなプロジェクトをスタートするに当たり、主演の山下智久さん、そして伊勢谷友介さん。二人の頑張りがもちろん第一ではあるが、最後のひと押し、この作品の世界観を新しく構築するのに欠かせないもの、それこそ、アニメ版の『あしたのジョー』のテーマソングのように、21世紀版、山下版の『あしたのジョー』のテーマソングを決めることだと常々思ってきました。今回、山下さん、伊勢谷さんが挑戦し、ジョーや力石が世界に向かって夢を追いかけた様に、この映画が広く観客の皆さんに伝わる為に、主題歌には強い個性と世界に通ずる圧倒的な独自の世界観を紡いできた宇多田ヒカルしかいないとお願いしました。彼女の曲と、山下智久&伊勢谷友介の本気のぶつかり合い。ぜひご注目下さい」とコメントした。