et-20101109-01.jpg ロックバンドのVAMPSが6日、「VAMPS LIVE 2010 BEAST WORLD TOUR」のツアーファイナルとなる南米チリ公演を、サンチアゴ「TEATRO CAUPOLICAN」で行った。
 会場には5日前から熱狂的なファンが列をなし、当日の朝にはその数も1500人を超え、メンバーが会場に入る際も熱烈な歓迎を受けた。VAMPS2人も「信じられない」と強烈な印象に残ったようだ。
 そして、鳴り響くVAMPSコールに導かれれるようにVAMPSがワールドツアー最後のステージに立つ。シングル曲「DEVIL SIDE」からはじまったアグレッシブな展開に、待ちわびた5000人を詰め込んだ場内から割れんばかりの大歓声。
 日本武道館を少し小さくした様な会場はVAMPSのステージをめがけて雄叫びを上げるファンで埋め尽くされ、日本のそれ以上の盛り上がりを見せた。冒頭、HYDEさんが「準備は出来たか!!」と煽ると、場内の熱気はさらに上がる。K.A.ZさんがMC中にチリの国民的応援歌を口ずさむと会場は大合唱、ひときわ一体感を生んだ。
 終演後、会場外で多くのファン達がまた直ぐに戻ってきてほしいと口々にスタッフに叫ぶ姿が印象的だった。
 ワールドツアーファイナルのチリ公演で、大きな糧を得て、この後VAMPSは日本のツアーに戻る。世界を見たVAMPSの衝撃的なライブは、見る者の心に強烈なインパクトを残すことに違いない。
 怒涛のライブと合わせて、さらに2010年ラストとなるNEW SINGLEも発表し、加速しつづけるVAMPS。是非とも、日本を代表するロックのエンターテインメントを体感してほしい。