EMIミュージックは8日、人気歌手・宇多田ヒカル(27)および宇多田の所属事務所「u3music」と新たに全世界における契約を交わしたと発表した。これまで宇多田は海外活動の際に「UTADA」名義を使用していたが、今回の契約により名義は「宇多田ヒカル」に統一される。
 今回の契約についてEMIグループのロジャー・ファクソンCEOは「私たちはEMIの世界的ネットワーク、専門性、情熱が、素晴らしい才能を持つ宇多田ヒカルというアーティストに貢献し、音楽やクリエイティビティをサポートし続けていくことを大変うれしく思います」とコメントしている。
 年内をもって音楽活動を一時休止する宇多田は先日、EMIミュージックから発売が決まっているベストアルバム「Utada Hikaru Single Collection Vol.2」とは別に、別のレコード会社から、Utada名義のベストアルバム「Utada the best」が発売されることについて、批判を展開していた。