「千の風になって」や「手紙~親愛なる子供たちへ~」を送り出した、テイチクエンタテインメントの大人向け音楽レーベル「タクミノート」が11月8日に、ライブハウス「月見ル君想フ」(港区南青山4の9の1)にて「匠の音ライブ~九州人の会~」を行う。
 熊本県出身で「手紙~親愛なる子供たちへ~」で昨年、「第51回日本レコード大賞」の優秀作品賞に選ばれた、樋口了一さんをはじめ、元ザ・コブラツイスターズのボーカルで、与論島出身の川畑アキラさん、長崎は佐世保出身の男女ユニット松千、そして大分出身の古澤剛さんの「九州出身」の4組が出演する。
 このイベントライブ開催に際し、出演者の強い意向で、先の奄美大島豪雨被害復興のチャリティライブになることが決定。アーティストたちの出身地である九州地方での災害に対し、音楽を通じ何かできないかということで、会場に募金箱を設置し来場者に募金を呼びかける。なお、募金した観客には「花の種」がプレゼントされる。
 主催者は「今回が1回目となるレーベル主催のライブですが、定期的にこのイベントは続けていく予定です。こういった社会や環境とも繋がっていけるライブ、さらには都内の「お寺」等でのフリーイベント開催も検討しています」とコメント。