et-20101101-03.jpg レコチョクが10月28日発表したビデオクリップデイリーランキングで、AKB48の新曲「Beginner」のオリジナルバージョン映像が初登場1位を獲得した。AKB48は本作で6作連続となる初登場1位を記録し、自身が持っていたレコチョク記録を更新した。
 今回1位を獲得した「Beginner<ORIGINAL VER.>」は、その過激な映像からお蔵入りが噂されていたCD未収録のオリジナルバージョン。AKB48のメンバーがゲームのキャラクターに扮するバーチャルな内容で「血の通っていないキャラクター達がどうやって人間として再生してゆくのか?」という中島哲也監督の深いメッセージが込められた作品となっている。
 しかし、メンバーの顔が切断されたり体が潰されたりする一部映像が「過激すぎる」と所属レコード会社であるキングレコードが判断、シングル同梱DVDへの収録が見送られたが「一部過激な映像表現があります」と注意を促した上で、同月27日に、レコチョク限定での配信がスタートした。
 この作品でAKB48は「言い訳Maybe」(2009年8月26日配信)、「RIVER」(同年10月1日配信)、「桜の栞」(2010年2月17日配信)、「ポニーテールとシュシュ」(同年5月26日配信)、「ヘビーローテーション」(同年8月11日配信)に続き初登場1位を獲得。レコチョク史上初となる6作連続1位記録を打ち立てた。
 また、配信初日のダウンロード数は前作「ヘビーローテーション」の約3倍と驚異的な数字を叩き出している。なお、レコチョクでは、このミュージックビデオ撮影秘話などを語ったAKB48のインタビューを公開している。
<10月28日発表 ビデオクリップデイリーランキング>
1位:「Beginner〈ORIGINAL VER.〉」AKB48
2位:「Gee」少女時代
3位:「ミスター」KARA
4位:「ヘビーローテーション」AKB48
5位:「GENIE」少女時代