ユニバーサル・ミュージックから発売されるベストアルバムについて「買う必要は無いよ、と言いたい」と批判を展開した宇多田ヒカル(27)が26日、ツイッターで「アーティストとして黙って泣き寝入りはしたくなかっただけ!」と真意を綴った。
 宇多田は先日、ツイッターとブログで、EMIミュージックから発売されるベストアルバムとは別に、同一日にユニバーサル・ミュージックからUtada名義でベストアルバムを発売することについて「私の意志とは全く無関係であり、EMIの宇多田ヒカルのベストと同日に発売をぶつけてきた彼らのやり方にもあまりいい印象を持てません」と痛烈に批判し「買う必要は無いよ、と言いたい」と本音を語った。
 26日のツイッターではこのことに触れ「レコード会社がベストを出すことに反対してるわけじゃないです。彼らにはその権利がある。ただ今回は、UniversalがEMIのアルバムと同じ発売日にしたことは、レコード業界から見てもちょっと非常識な、失礼なやり方なのでは?というのが問題なんです。誤解されがちな点なので!」と真意を明かした。
 また、ファンに対して「私を応援してくれるファンからしたら複雑な部分もあるよね。収録曲を見た上で買いたい人には買うなとは言わないよ。あとはみんなに任せます」と気遣いを見せながら「アーティストとして黙って泣き寝入りはしたくなかっただけ!」と理解を求めた。